10/09の日記

13:39
僕の過去4
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そして、自転車をとめた
よかったのですが
やはり男性は同じ駐輪場に
自転車を停めていました。

早く家に入ろうと走ろうと
したとき…


「あのー…」

と声を掛けられました。
怖かったのですが僕は
勇気を振り絞って
「なんですか?」
と聞いたのですが
言った瞬間に腕を掴まれ
口を塞がれました。


このとき僕が男性に
背を向けていたので僕が
「なんですか?」
と言いながら振り返った瞬間に
口を塞がれたような感じです(腕も)


力がすごく強くて
逃げることはすごく困難でした。

そして、あっという間に
駐輪場の近くにある周りからは
茂みとかがあって死角になって
いるところに連れていかれました。






それで、レイプまがいな
ことをされてしまいました。




いろんなところを
触られて気持ち悪くて
怖くて頭が真っ白になりました。

それこそ言えないような
ところまで…
すごく怖くて涙が溢れました。
だけど止めてくれませんでした…


記憶がそこで途切れているので
はっきりとした事は覚えて
いませんが多分最後の寸前まで
いったんだと思います。

※性的行為の最後の
直前で止まったはずだと思います。
あまり覚えていませんが…


僕はそれからどう家に戻ったか
覚えていません。



それから、ずっと男の人に
怯える日々が続きました。



☆コメント☆
[稜] 10-11 10:33 削除
……
でも男の人が皆そうじゃないからね…

[愛理] 10-11 10:40 削除

そうですけど
今でも信用はできないです…。

[花] 10-30 21:50 削除
自分は5年生の時に、男の人に輪姦されました。

だから、どれだけ怖くて辛いかわかります。


今を楽しんで下さいね彼氏さんとお幸せに。

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01:37
僕の過去3
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すごく平凡だけど
幸せな日々でした。
すごくすごく楽しくて
毎日笑顔で過ごせました。

だけど、ある日僕は
人を信じることができなく
なりました。




それは、ある日のこと。
当時中2の僕は夏休みに入り
はしゃぎまくってました。
友達と遊んだりしてすごく
充実してました。

そんななか、僕は1人で
自転車に乗り地元よりも
一駅向こうの本屋さんに
出掛けていました。
そこは立ち読みが出来るところで
よく僕が利用しているところでした


立ち読みをすること1時間?
くらいですかね。
僕はずっと立ってるのも疲れるし
安くで売られているお目当ての
本を買うとそのお店を出ました。
すると、僕が出たと同時に
男性(三十代前半)が殆んど
同じタイミングで出てきました。
僕は別に気にしなかったし
早く家に帰りたかったので
自転車を地元に走らせました。

しかし、暫く自転車を
走らせていると違和感を
感じました。
振り返ってみるとその同じ
タイミングで出てきた男性でした。
男性も自転車で僕のこぐ
速度に合わせるようにピッタリと
後ろについていました。
でも、僕はたまたまだよね。
と思い気にしないことにしました。

家に着き自転車を
駐輪場に止めました。



☆コメント☆
[稜] 10-09 11:37 削除
怖いね
ストーカーとか…?
続きが怖い…

[愛理] 10-10 00:26 削除
遅れてごめんなさい。

はい。
ストーカーされてました。
怖かったです。

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