12/09の日記

19:50
ノ/ブ/ヲ受け
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某謙虚動画ネタ。
一応続き?


先日酷い目にあった。
幼馴染を含むバカ二人に保健室で素○させられた。
いくらノブヨと兄妹だと言ってもおれ男なのに。代用品・・になってるか?
キスもされて(ファーストキスだったのに!)舌もいれられて・・・。
その後も酷くておれの部屋で後ろに指をいれた状態で無理矢理イかされた。
逃げれば良い?とてもそんな状態じゃなかった!(だって二人がかりだったし、イきたくて堪らない状態を無理に放置させられて・・)
これは訴えて余裕で勝てるレベル。
「無理矢理じゃなかったよな?素股ん時指入れたらノブヲ腰振って喜んでたじゃん。」
「ち首開発する必要もなかった。」
「士ねよお前ら;;」
大体今のは地の文扱いだからお前らには聞こえない筈なんだよ。睨みつけるが
「涙目ヤバイ。」
「今日は保健室は空かないから早退するべき。」
「しねーよ!」
さり気なく後ろに回るネロと手を伸ばしてくるブロントを避ける。
「暫く近寄んな。」
「三十分くらい?」
「H分で良い。」
「数日だ数日!」
と言ったんだけど・・

放課後二人はおれの家に居ておれのおやつを食べている。
「ノブヲー夕飯なにー?」
「夕飯まで食ってく気かよ・・。」
「朝飯は洋食にするべき。」
「今日は親が帰って来るから泊めねーぞ。」
両親は二人をとても気に入っている。うざいくらいに。だから泊めない。
「ラッシー(ヨーグルト多め)出来たよー。」
妹のノブヨも甲斐甲斐しく二人の世話を焼く。
「あっ(棒)」
びちゃっと音を立ておれの顔に白い液体がかけられた。
唇に伝うと・・甘い。ラッシーだ。
目にも入りそうだったので瞼を閉じる。
「兄者ごめん。足が縺れて。」
ノブヨの声と一緒に数回シャッター音が聞こえた。
人の災難を・・・。
「タオルくれ。」
手を出すが
「畳先に拭かせて。」
「あーうん。」
畳は浸み込んだら大変だからな・・「っ!!」
何か・・濡れた柔らかい物がおれの頬の上で動いている。
この感触は知っている。おれの部屋で・・いやいや!まさか!
顔を傾け舌を避けると(あ、認めちゃった)顎に指が掛かり固定された。
「こるは俺のラッシー。」
「ちょっ・・おま・・。」
「俺も味見ー。」
ネロの能天気な声。肩も掴まれる。両側からイケメンに顔を舐められる拷問。
「ノブヨ!助けろ!」
て言うかお前らよくノブヨの目の前で・・。
「あー畳の目に入っちゃってるなーこれはータイヘンダー。」
「・・・ひっ。」
瞼の上を舐められ変な声が出た。でもこれで目を開けられる。
「目に入りそうだったらしいから。」
「んっ・・。」
唇の上も舐められる。師ね!ばか!
「ブロントずりー。」
首を舐められた。そこにはかかってねーから!
「あっ!」
ブロントが耳を噛んだ。頭がおかしい。てか妹に変な声聞かれた!
必死で振りほどき風呂場に逃げ込んだ。
シャワー浴びている内に帰んねーかな。

この後一度着けた下着穿くの嫌でタオル腰に巻いて自分の部屋行くと二人がいるオチ。

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