11/26の日記

19:19
ブロ×汚忍にょた
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動画では汚忍が女の子なって戻らなくなる。ノブヨグラ。
ブロントさんは汚忍のしましまぱんつ何度もチラ見したり
知らない内に隣で眠っていた汚忍の胸を二回も触ってしまったり。


ブロントさんを甘く見て酷い目にあう汚忍の話。おっぱおの話。
BLだったらアッーってなる話だったな。



忍者が女になった。
そして男に戻らない。本人も困っているが俺はもっと困っている。

「暫く世話になるな。あ、ちゃんと金入れるし。」
忍者はそう言って後になって関節が痛くなるってわかってるくせに胡坐をかいて俺にしましま(今日はピんク)を見せつけてきた。
「ブロントさん!」
れいうmが殺すオーラを当ててきたので慌てて視線を逸らす。
忍者はフレ。
言った事はにいが大事なフレ。
フレ。なをに忍者が女になったら動悸が止まらない。
体のパーツ全てに目がいく。
少し伸びただけの髪なをに触れたくなるし。
二つに結わいて項が丸見えだし。
透けられたりやたらずれている目線も困る。
唇は九層ピンクで
普段は露出しない太腿は犯罪的に眩しい。
・・むにゅむにゅと凄く柔らかいし。
昨日の朝の感覚を思い出す。丁度手に収まる良いサイズで・・
「ブロント悪いな。」
「おおう。」
ついピんクしましまに目が行くと「エロヴァーん。」と忍者は笑った。


「癖で気が付くと胡坐になってんだよなー。」
暫くするべきと胡坐を止め足をのばしぺたりと座り込むと忍者はそのまま背を反らし伸びをした。
その振動で胸がゆさりと揺れた。目が離せなくなる。(異変を感じたから)
「・・・忍者、昨日よりおっp胸が・・その・・。」
「あー今日はブラ着けてねえからな。着けてねえと動いてたまに気持ち悪いんだけどさー。」
替えに用意されたやつがすっげーフリルで・・と言いながら忍者は両手で胸を持ち上げる。
・・・・・。
喉が鳴り凝視してしまうと(男は悲しい生き物)
「顔が赤いぜ。」
にやにやと忍者は笑いそのままベストごとシャツを捲り上げた。
「?!!1!」
「おー♪もっと赤くなったー。」
嬉しそうに忍者は笑い俺に近づく。つまりおっぱおが俺に近づいた。ぷるんと揺るるおっあpい。
「けっこーでかいだろー。」
固まる俺の目の前におっp・・。白の真ん中にピんクの・・・瞬きも出来ない。
「おれだって分かってても反応すんのかー。」
お前おっぱい好きなんだなー。
硬くなったグラットんに気が付かれ後ずさると追ってくるおっ・・忍者。
顔に触れそうな至近距離。
「触ってみるかー?DTナイト様www」
目の前でたぷんと美味そうなおっあイが揺られた。
ぷちりと何かが切るる音がした。
忍者の体を倒し両手を頭上で九纏めにするべき。
「てめっ・・なにすっ・・。」
「あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる。」
「ふざけんなっ!」
自由な足をばたつかせるが只でさえヒュームは力が弱いのに女になった忍者の抵抗は抵抗と言えなかった。
空いている手でおっあぴを掴む。
「ほう・・なるほど。」
柔らかくむにゅりと形を変え・・触るだけで気持ち良い。
「おまえ、ロリコンだろ?おれみたいな奴の体触ったって面白くねえだろ?」
顔を真っ赤にして必死な忍者が可愛い。
「触っとも良いんだろう?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
意地悪く笑ってやると忍者がぽろぽろと泣きだした。
「!!!1!!すいまえんでした;」
慌てて両手を開放するべき。
胸が酷く痛む。俺は何て酷い事を。
「ばーか。嘘泣きに決まってるだろ。」
忍者が涙を拭いながら体を起こした。
それが嘘なをはバレバレだったらしい。
俺は抱き締めたいををぐっと堪えたんだけど圧倒的にさすがナイト。
しかし・・可愛すぎて動悸がしばらくおさまる事を知らない。

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