11/05の日記
20:23
れすと汚忍受けリサイクル?
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4日にコメントくれた方へ
コメントありがとうございました。
最高bとても嬉しかったです。
また読んでやってくださいな。
☆飛竜に片思いする汚忍を書いてたけど・・書きたい部分まで長くて・・
飛竜は探偵の手伝いとか出来そうだなあ・・とか設定世界観めちゃくちゃ。
「炊事洗濯、家事全般が得意です。」
三つ指ついて頭を下げると溜息が聞こえ
「帰れ。」
「床で寝ます。男の姿が見苦しいなら女の姿になります。」
ここに置いて下さい。頭を下げたまま頼み込む。どうしても傍に居たかった。
「俺の職は危険な仕事手伝いだし、お前に払う程金も無い。」
「置いてくれるだけで良いんです!おれ働きますし、だから・・。」
あなたの傍に居たい。また溜息が聞こえた。
「ソファで寝ると良い。」
「ありがとうございます!」
涙目になって顔を上げるとそこには誰もいなかった。
・・・・流石だなあ。
勝手だけれど夕飯を作って飛竜が帰って来るのを待った。
20時過ぎになって飛竜は戻って来た。
テーブルに乗る料理とおれを見て「食事は大抵外で済ませる。」
「あ・・そうなんですか。」
だから冷蔵庫に水以外入ってなかったのか。
料理を下げラップを掛ける。この出汁巻とか良い出来だったんだけどなあ。
「明日の朝に食べる。」
振り返ったら飛竜がすぐ傍にいた。
ふわりと飛竜の匂いがした。ああそれにしても優しい。
シャワーを借りた後ソファに横になる。横になるのは少し狭かったので変化してひゅむめすになった。
明日はあちこち掃除してそれからバイト探そう。
飛竜と一つ屋根の下にいるのかと思うと嬉しくて堪らなかった。
低い声。極限まで鍛え抜かれた体術。鋭い眼差し。あらゆる物を切断する光剣。
苦しい。
勿論尊敬もしているけれどおれは飛竜を―。
飛竜は昨日の夕飯だった物を朝食として食べてくれた。
「美味い。」とも言ってくれた。
見っとも無いが嬉しくて泣きそうになった。大好きな相手がおれの料理を美味いって・・。
ここまで書いたけど書きたいのはこの辺り・・↓
この後数週間後くらいにひゅむめすになってる汚忍の裸体に酔った飛竜がくらっときて襲っちゃうんだけど
汚忍は抵抗しなくて、汚忍はそうか飛竜でも性欲くらいあるし溜まるよなあって考えて汚忍から夜になるとひゅむめすになって飛竜のベットに行く。勿論飛竜はいただきます。
で、役に立ててるって汚忍は喜ぶけど飛竜に女の影があったりして段々・・辛く感じるっていう話が書きたい。
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