リボーン夢
□よん話
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今日は日曜日 とゆーことで学校を見に行くだけ見に行きますwww
それだけなのに…
「ツナ…人多くない?」
「……;」
今のメンバーは獄寺に山本(呼び捨てでと言われたので)に女の子二名
「はひ!?ツナさん!このキュートな女性は誰ですか!?」
「見ない子だね〜」
「あ…私は猫魔 サブレですっ」
「ハルは三浦ハルです!よろしくですー!!」
「私は笹川京子だよ よろしくねサブレちゃん♪」
「よろしく♪」
それぞれ自己紹介を終えて歩き始める
「しっかしなぜ十代目はこのバカ女まで誘ったのか…」
「ハルはバカ女じゃありません!!ハルはハルですよ!」
「天気良いのな〜」
「そうだね♪」
「「…………;」」
カオスだWwいま絶句してたのは私とツナ。
ほんと皆明るいなー
「そういえばっサブレちゃんはどこから来たんですか〜?」
ふとハルが聞いてくる
「家族と引っ越して来たのかな?」
京子は引っ越して来たかと聞く 家族と。
「それ 俺も気になるのな」
「どうなんだよ」
皆が聞いてくる。どうしよう…でも1つ言えるのは…
「とっても遠い所から!もう帰れないんだ〜
お兄ちゃんが居たけどもう会えないんだっ」
「どういう意味だy「獄寺くん!!」……すいません」
獄寺が言いたいのはわかる それをツナが阻んでくれた
「ごめんね 今はこれだけ!ホラ、学校に案内して?」
「うん わかったよ」
そういってツナ達に改めて案内を頼む
「ハル達も最高の案内をしますよ!!」
「そうだね♪楽しい方がいいもの!」
暗い空気をハルちゃんと京子ちゃんがまぎらわしてくれた
「うん♪」
「そうだ!あとで俺んち来いよ 皆で寿司食おうぜ♪」
寿司…?なんで山本が寿司に誘うんだ?
「あ!サブレは知らないよね 山本ん家[武寿司]って寿司屋なんだ」
「家がお寿司屋!?スゴいね!!」
「あっはは♪親父の寿司は絶品だぜ?(ニカッ」
なんか楽しみだなぁ
「山本の家が良いならぜひともおじゃましたいな♪」
寿司なんて全然食べないもん!!いや 食べれるかもわかんないってば!!;
「ん?あ あれは…;」
え?……なんか前から猛スピードでこっちに走ってくる…!?
「極っ限―――――!!ん」
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