『エゾホル飼育観察小屋』

レッサーパンダ、エゾホルのお部屋にようこそ☆
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06/14(Fri) 19:23
貴方の居ない誕生日なんて・14
エゾホルスタイン

(※テゾにょたオリアーナ注意☆ちょっとお下品注意♪)

…………………………………………………………………………


尚も遠回しにクリスティーヌを挑発し続けるオリアーナ……



オリアーナ「…ιそういえば国王様、数年前に王妃様を亡くされていたのでしたねぇ…☆
なのに、私に突然大切な国宝を下さる様な事をなさるなんて………///もしかして…私の事が目当てなのですかぁ〜?☆♪」キュルン…☆


ΣΣピシャーンッッ!!…
国王「Σι///はへェッ!?…え…?あのッ…♪…」モジモジ…ι

クリスティーヌ「……ι###〜〜ッッ!?…」ギリギリ…!
国王「……ΣVιハッ!!…
…Vιい、いや、違うんだ!クリスティーヌ!ι違う…そのっ…!…」アタフタ…

小悪魔の可愛らしい眼差しに、再び全身に電流が走る国王…
楽しそうなオリアーナに対して、鋭い目付きでずっと睨み付けてくるクリスティーヌ…そして、間に挟まれ顔を赤くしたり青くしたりと大忙しの国王。


オリ「(……)…あら……♪
国王様ったら満更でもないみたいねぇ……☆
…でももし『そうなったとしたら』クリスティーヌ様は私の義理の『娘』になっちゃうんですの?☆
うふふっ♪嬉しいわぁ…?♪急にこんな可愛い娘が出来ちゃうなんて〜!…
……あら?…でも、よく見たら貴女結構目尻にシワがあるわねぇ…う〜ん、貴女ってかなりトウが立ってるのかしら?☆♪」コテン♪


クリス「…Σガーン!!……##ι!?なッ……な……!…」
オリ「…まぁ良いわ!☆
年増の娘でも構わないわ♪私って寛大〜☆
…仲良くしてねぇ?クリスティーヌちゃ〜ん!☆♪」キャッキャッ♪



…ΣΣブチ!!
クリス「……ΣΣ#うるッせぇんだよーーッッ…!!
…#黙ってりゃ調子に乗りやがって…Σふざけんな!このクソ女がぁァーーッッ!!」ガァ!#

国王「ΣιV〜〜ッ!?」ゴビーン!ι


先程までのしおらしさは何処へやら…遂に怒鳴り声を上げたクリスティーヌ。見開いた目は血走り、口の端には泡まで付けて。
その大き過ぎる声は、人払いされた大広間の隅までビリビリと響き渡った……



オリ「………Σまぁ、怖ぁい…!♪
ハァ…嫌だわ…このコったらとってもお下品なのねぇ……?☆
これから『王妃』となる私の『娘』になりたいのなら、もっとその大きなオクチの使い方をちゃんと改めなきゃダメよ〜?☆♪」フン…


クリス「Σ##ι黙れェッ!メス豚ァー!
…Σ『王妃』はこのアタシ一人で十分なのよッッ…!#」キーッ!#
国王「ΣιV!?(ιVマズイ…!!)…しィ〜ッ!!
落ち着け!クリスティーヌぅっ…!V」バ


オリ「(あーあ♪)…え〜?貴女が『王妃』…ですって?☆
御冗談でしょう?…興奮してフンを投げ付けてきそうなオスゴリラみたいな貴女が……
Σおおっといけない♪言い過ぎね…改めますわね?♪
ゴホン…まぁつまり、そ〜んなお下劣極まりないハエの飛び交うおトイレの便器みたいな貴女が王妃だなんて〜!☆♪」ホホホホ♪

ブチブチブチ…!!#
クリス「ΣΣ###??!…ッッギぃぃ〜ッッ!!
…Σ#絶体ブッ殺してやるッ!!このアバズレっ!!Σこの●●ッ!…●●●●がァ〜ッッ!!」ガァァー!#
国王「ΣιV待ておい!もうやめんかッッ…!!」ググ…ι


王女とは思えぬ下品な罵詈雑言…そして……


…Σバキィッ!!

国王「ΣιVぎゃあッ!…ιな!何をッ…!」

クリス「…Σ##大体テメェもなんなんだよ!この浮気馬鹿男がッ!!…#ちょっと色目使われた位ですぐ勘違いしやがって!!後でテメェの汚ェ●●ポ切り落として●●タマも擂り潰してやるからな〜ッッ!?」ドカバキボコ!!#
国王「ΣιVうッぎゃあぁーッ!?…」ヒー!ι



オリ「(……)…さて……
…ねぇ、これからどうする〜?『ルッチ』……☆♪」

クリス&国王「「Σι…!?」」


ガルルル…!…

ルッチ「…決まっているだろう……2人とも『処刑』だ…!!」









もう少し続くよ☆

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