御遊戯

□作者について、で座談会
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作者について、で座談会

お題・質問配布元→あなぐら


[--] 座談会を始める前に、まず今日の出席者を確認します。ひとりずつ自己紹介をどうぞ。

海都(以下、海)「じゃあ、連載開始順で行くか」
凪「えー、私最後から二番目じゃんか、海都ぉ」
凛「ボクは最後なんだけど」
紗幸(以下、紗)「収拾つかなくなるから早くしなさい和泉」
和泉(以下、和)「はいはい…俺様は猿飛和泉!よろしくね〜」
紗「私は真田紗幸。よろしく」
海「佐助の子孫に幸村様の子孫か…。俺は空峰海都だ」
凪「私は凪!みんなよろしくぅ!」
凛「ボクの名は豊臣凛だよ」

[01] 今日のテーマは「作者について」ですが、皆さんは作者のことを何と呼んでいますか?

「「「「「作者」」」」」

[02] あなた方の作者はどんな方ですか?

海「どんな方…か」
凪「超自堕落で」
和「いい加減で」
紗「無気力の塊みたいな」
凛「現実逃避のうまい駄目人間」
海「妙に具体的だが…まぁ、その通りだ」

[03] 作者に付けられた名前、ご自身ではどう思っていますか?

和「名前なぁ…思いつきで決められたし」
紗「私は幸、ってつく名前にしようとして、ね。んで、たまたま"さゆき”になって爆笑された」
海「…酷いな」
凛「爆笑って…自分でつけた名前じゃないか」
凪「名前に意味があるコンビが言ってもいやみにしか聞こえないよ〜」
海「…ま、まぁ、結局、どう思ってるんだ?」
凛「ボクは気に入ってるよ」
海「俺もだ。名の由来は後付だがな」
凪「んー…私も気に入ってる、かな」
和「…俺様も、気に入ってはいるよ」
紗「そうね。爆笑したことは頭にくるけれど」

全員苦笑い

[04] 容姿や髪型についてはどう思っていますか?

海「まぁ…いいんじゃないか?」
凪「ここに居るみんな一応美形設定だしね」
紗「私とアンタの髪型似てるわね」
海「ん?ああ…幸村様の髪型に一時期ハマってたからな、作者」
和「俺様はまるっきり長と同じだけど…設定が設定だしね」
凛「というか、この姿だからボクなのであって、この姿じゃなければボクはボクじゃないよ」
紗「小さいなりで難しいこと言うわね…」
凛「小さい言うなっ!」
凪「可愛い〜vV」
海「…確かに」
和「よしよーし」
凛「子ども扱いするなぁっ!」

[05] 何か全体的に作者に不満のある方っています?

和「せ〜のっ」

「「「「「更新さっさとしろ!」」」」」

[06] 自分と作者で似ている点はありますか?

海「…面倒くさがり」
和「世話焼きなとこ?」
紗「人使いが荒いところ」
和「あ、自覚あったんだ…」
凪「ん〜…腐女子なとこ〜」
凛「妙に冷めてる、達観してるところ」

[07] 作者に頑張ってもらいたいことはありますか?

海「だから」
和「さっきも言ってるでしょ?」
紗「コレだけは何とかしてほしいわ」
凛「まったくだよね」
凪「んじゃ、また同時に言おっか。せーっの」

「「「「「更新すること(〜)」」」」」

[08] 何か願望のある方、この場を借りて作者におねだりしてみましょう。

和「はいは〜い!」
海「はい、和泉」
凛「いつの間に進行役に…」
和「俺様を長達から逃げ延びさせてほs」
紗「話が進まなくなるから無理よ」
凪「はい!」
海「ん、凪」
凪「早く私を本編に出してほしいです!」
凛&和「え、まだなの?」
紗「哀れね…」
凪「うぅ…」
海「どんまい、凪」

[09] 作者にとってのあなた方は、どんな存在だと思いますか?

紗「そうね…」
凛「現実を忘れさせてくれる我が子たち、だって」
和「だって、ってえ!知ってるの!?」
凛「いや、あそこにカンペが…」
海「カンペって…おい」
凪「私達の考え答えらんないじゃんwww」
紗「用意周到というかなんというか…」

[10] では、今日のテーマ「作者ついて」のまとめをお願いします。

紗「だ、そうよ。和泉」
和「え」
凪「がんばってねぇ〜」
和「俺様!?」
凛「当然だよ、一番の古株なんだから」
和「海都!ってもういない!?」
凪「海都ならまとめって聞いた瞬間に逃げてたよー」
和「進行役してたんだからまとめもしろよぉおおおおお!!」
紗「ま、がんばりなさい」
凛「それがアンタの役回りなんだからしょうがないよ」
凪「タイトル通り、不憫な俺様だよ(笑)」
和「ウソだろぉおおおお!!!?」

和「う、ぐすっ、と、いうことで…なんだかんだでみんな一応生みの親だと思ってるみたい……海都ぉおおおお!!!」

紗&凪&凛「あ、行っちゃった」

凪「海都に追いつけるわけないのにー…」
紗「和泉も速いわよ?風魔が追いつくのに手間取るくらいには」
凪「海都は小太郎と余裕で並走できるから…いっつも置いてかれるんだっ(泣)」
凛「どっちも凄いな…」

[--] お疲れ様でした。

紗「どうも」
凛「案外長かった」
凪「楽しかったねぇ」
凛「約二名ほどいないけど…お開きにしようか」
海「いや、居るから。ちょっと待って」
凪「あ、海都」
紗「和泉は?」
海「撒いてきた。案外速くてビックリしたわ…」
凛「…の割りに息切れてないけど?」
海「あはは…ま、それはいいだろ」
凪「早く挨拶しないとおいて帰るよ〜」
海「はいはい…」

海「こんなグダグダな座談会を最後までご覧くださり、有難うございました」

海「これからも応援よろしくお願いします」

凪「しま〜っす」
凛「面倒くさがりという割りにきちんとしてる…」
紗「常識人なんでしょ。私は和泉を探しに行くわ」
海「大丈夫だ、もうすぐ来るから」
紗「え」
海「凪帰るぞ」
凪「あいあいさぁ〜っ」
凛「じゃあボクもこれで。父上達心配してないと良いけど…」

和「海都ぉおおおお!!」

和「って、あれ、お嬢?」
紗「もう皆帰ったわよ」
和「え、嘘」
紗「嘘吐く必要性がどこにあるって言うの。ほら、帰るわよ」
和「…了解」
紗「おんぶ」
和「…………はいはい」

海「…クス」
凪「楽しそうだねぇ、海都」
海「和泉見てると昔の佐助を思い出してな」
凪「わいちゃんの方も楽しそうだったねぇ」
海「わい?」
凪「和泉、わいずみ、わいちゃん」
海「…相変わらず、変なあだ名のつけ方するな」
凪「失敬な!」

半「一体今まで何をしていたんだい?」
凛「あ、いや、その…」
半「大阪中探し回ってもどこにもいやしないし」
凛「ご、ごめん、なさい…(異世界に集められてました、なんていえない…)」
半「まったく…。心配したんだからね」
凛「うん…」
秀「半兵衛、もういいだろう」
半「秀吉…」
秀「凛、怪我はないか?」
凛「コクリ」
秀「なら、よい。おかえり」
半「まったく…おかえり」
三「凛様ぁぁああ!よくぞご無事でぇぇえ!!」
家「凛!帰っていたのか!」
吉「まったく…迷惑な娘よナヒヒッ」
官「必死で探しておったくせに…睨むなよ!」
凛「…っただいま、みんな!」



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