盆太鼓(パロ・長・中編)
□上官達の設定
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登場人物紹介(上官のみ)
東海道新幹線・・・基本の三つ打ち、四つ打ちしか叩くことしかできないが、回し打ち、八の字打ちなど打法で見せる人。
山陽新幹線・・・基本打ちしかできない曲よりも、アレンジが出来る曲の方が好きな人。
東北新幹線・・・リズム感が上官で1番悪い。その為、片手振り上げ回転を練習中。
上越新幹線・・・完全主義者。その為、人一倍努力をする人。
山形新幹線・・・三つ打ち、四つ打ちでは、打てない曲を打つのが得意な人。その為、技をほとんど入れない。
秋田新幹線・・・太鼓の音が、1番大きく出すことができるので1番迫力のある演技をする。しかし、力任せで叩いているので、すぐに、豆を作ってしまう。
長野新幹線・・・子供の為、曲とリズムがかなりあっていないのだが、そこが子供らしいと評判
※基本打ち※
四つ打ち・・・○○-○○××××(ドドンガドンチャカチャッチャ)
三つ打ち・・・-○-○○××××(ドンドンドンチャカチャッチャ)
○は太鼓面 ×は縁面