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　好きな物だけ、お一つからどうぞ□■



・可哀相な程不器用な愛

・君の屍を隣に

・貴方の手で逝けのならそれでも良いかも知れない

・愛されたいと願っていたのに

・君だけが私の全てでした

・信じられる　物　なんて　何も無い

・いくら拒絶しても体が声が眼が貴方だと 叫び続ける

・私は今日も貴方に助けを請う。

・僕は今日も君の嘆く姿を見て見ぬﾌﾘ、するんだ

・泡になって知ったんだ。私が人魚姫だったんだって

・ﾊﾞｽﾙｰﾑと言う名の棺桶の中で

・金魚撥と言う名の無音の中で

・「友情」　なんて愚かで汚らわしい言葉でしょう

・私が死ぬ時は貴方の腕の中に居させて下さい

・貴方の心の中に私はいないでしょう？　 それでも　いい　んです。

・大好き だから 私は貴方を信じない

・「愛してた」 この五文字は何て重く、冷たい言葉だろう

・崩れ行く世界の全てについて

・私は偽りの道化を永遠に演じなければならないのでしょうか

・あぁ、このまま世界が無くなってしまえばいいのに

・『やぁ、黒い羊』とその猫は言いました

・誰も傷付けないと誓ったはずなのに、

・このまま闇に墜ちてしまえば良いのに

・崩壊と私の心音はﾗﾌﾟｿﾃﾞｨｰを奏で

・崩れ落ちるこの世界

・私の涙は既に枯れ果てた

・雪のように霧のように

・死を望む、生に縋る

・嫌い　私もこの世界も全て

・愛情依存症

・死んでも笑わない

・笑えない私は人形

・壊れたのはこの世界

・全てを裏切る覚悟があんたには有るのか？

・行き先は天国か地獄か

・神出鬼没な私の殺意

・今日が明日には過去になる

・私の主成分は寂しさと愚かさです。

・死んだ貴方と永遠のワルツ

・心から祈るのは私の幸福（ｼｱﾜｾ）

・闇の先には貴方の手

・ネクタイを絞めて、貴方の首と一緒に

・消えれば良いのに、存在ごと

・立ち尽くす、絶望に

・その唇で囁いて

・Memorys Of Nobody

・泣く、笑う、殺す

・淡いスミレ色の傘

・粉雪の上に焼死体






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