スレナルオリジナル設定の物語りです。

とある狐の物語 登場人物やオリジナル設定



01-猫と箱庭

  主にテンゾウとナルトのお話です。
  チマナルが暗部入りするまで。

 ┣プロローグ P1
 ┣猫面の暗部 P2
 ┣猫とチャクラコントール P3
 ┣猫の心情 P4
 ┣猫と初めての外出 P5
 ┣犬の乱入と猫からの贈り物 P6
 ┗猫と箱庭の終わり P7

01-猫と箱庭・番外編

 ┣目次 P1
 ┣仔狐に対する犬の執着 P2
 ┣仔狐式『大好き』の表現方法 P3
 ┣仔狐と砂の里P4-P7
 ┣仔狐信仰-砂の場合 P8
 ┣仔狐と木遁 P9
 ┣星の川を君と P10
 ┣……

02-解かれた手が離せない

 主にイタチとナルトのお話です。
 ナルトが暗部入りした後から『うちは事件』まで。

第一章

 ┣プロローグ P1
 ┣三代目の提案 P2
 ┣差し出された手 P3
 ┣鼬と巻物 P4
 ┣鼬とお団子 P5
 ┣鼬と招かざる客 P6-7
 ┣緋色の瞳と月明かり P8
 ┣仔狐のお食事事情 P9
 ┣新しい面 P10
 ┣鼬と仔狐暗部 P11
 ┣仔狐と鼬−猫の思い P12
 ┣仔狐の抱える不安 P13
 ┣九喇嘛と鼬 P14
 ┣仔狐に捧げる紅い誓いと決意 P15
 ┣仔狐の日常 P16
 ┣仔狐と護衛任務 P17
 ┣仔狐と白眼の子 P18
 ┣紅に魅入られし白 P19
 ┣小さな約束 P20
 ┣仔狐の宝物 P21
 ┗仔狐と仮初の日々 P22

第二章

 ┣プロローグ P1
 ┣頭首の苦悩 P2
 ┣頭首と仔狐 P3
 ┣密談 P4
 ┣不信と推測と真実 P5
 ┣喜びと絶望と後悔 P6
 ┣動き出した物語 P7
 ┣仔狐の決断 P8
 ┣仔狐の葛藤 P9
 ┣前夜 P10
 ┣味のしないお茶 P11
 ┣作戦開始 P12
 ┣最後の任務と約束 P13
 ┗仔狐の祈り P14
 
02-解かれた手が離せない・番外編

 ┣目次 P1
 ┣鼬の勝利と猫の悔し涙 P2
 ┣秘めた想いと仔狸の決意 P3
 ┣栞と白い初恋 P4
 ┣仔狐と二輪の青い花 P5
 ┣仔狐の拾い物 P6
 ┣仔狐崇拝-うちはの場合 P7
 ┣新月の裏側 P8-9
 ┣…


03-瞳に残る残像

 主にアカデミーを卒業し、下忍となったナルトとサスケのお話です。
 なのに第一章はカカシメインのお話。

第一章

 ┣プロローグ P1
 ┣守る子供と守られる子供 P2
 ┣仕組まれた下忍達 P3
 ┣隠す気の無い殺気 P4
 ┣鈴に込められた犬の思いと始まり P5
 ┣任務と殺意と仔狐と犬 6P
 ┣猫と老人の危険な賭け 7P
 ┣仔狐と壊れ行く犬 8P
 ┣仔狐の休養と鼬からの恋文 P9
 ┣歪んだ恋心 P10-12
 ┣白狐達の晩餐 P13
 ┗消えぬ犬の思いと想い P14

第二章

 ┣プロローグ P1
 ┣不自然な日常に潜む違和感 P2
 ┣井の中の子供 P3
 ┣近付く距離 P4
 ┣近くて遠い金色 P5
 ┣犬の警告と仔狐の罪悪感 P6
 ┣化かされる犬と白狐の嘆き P7
 ┣不貞腐れる子供 P8
 ┣偽られた任務と波の国 P9-10
 ┣戦いの合間 P11-P12
 ┣混濁する記憶と自覚する想い P13
 ┣仔狐のお節介 P14
 ┣黒から赤へ染まる瞳 P15
 ┣形ない報酬 P16-17
 ┗仔狐の弱音と猫の抱擁 P18
 
03-瞳に残る残像・番外編

 ┣目次 P1
 ┣知らぬは本人ばかりなり P2
 ┣正しい火遁の使い方 P3
 ┣…


04-岐路と選択

  ナルト達の中忍試験のお話です。
  サスケが呪印で大変な事になってるのに、何故かネジが出張ってます。

 ┣プロローグ P1
 ┣昇級試験と子狐の憂鬱 P2-3
 ┣蝦蟇の帰還 P4
 ┣仔狐と特別上忍 P5
 ┣埋まらぬ距離 P6
 ┣深夜の来訪者 P7
 ┣蛇の足音と仮初めの平和 P8
 ┣赤い想いは交わらない P9
 ┣心乱れる仔狐に寄り添う白い花 P10
 ┣手を取り合う子供達 P11-12
 ┣問無き問の答え P13-14
 ┣蛇との遭遇 P15-19
 ┣留まる子供と先を目指す子供 P19-22
 ┣怒気と殺気 P23-24
 ┣仔狐と白い子供達 P25-27
 ┣仔狐とトマトな晩餐 P28-29
 ┣思い悩む子狐と禁止事項 P30
 ┣仔狐のお見舞い嵐の予告 P31
 ┣仔狐と拐かし P32
 ┣老人の願い P33-34
 ┣白い子供は考え倦ねる P35
 ┣蛇と木ノ葉崩し P36
 ┣木ノ葉の白狐 P37
 ┣火影と老人と蛇 P38-39
 ┣影と仔狸 P40
 ┗外持雨 P41-42


04-岐路と選択・番外編

 ┣目次 P1
 ┣頭首と紅い眼差し P2
 ┣蝦蟇と二度寝 P3
 ┣仔鹿と仔狐と間違った距離感 P4-5
 ┣仔狐の赤い紅い庭 P6
 ┣熊の葛藤と父性 P7-8 new
 ┣…


05-傍らで揺れていた幻影

三代目の葬儀後から始まるお話です。

第一章は主要人物達のそれぞれの思い。
第二章は主にナルトとカカシのお話になっています。

第一章

 ┣プロローグ P1
 ┣雨宿り P2-3 
 ┣仔狐と変わらぬ日常 P4
 ┣蝦蟇と火影候補 P5-P6
 ┣鼬の帰郷と秘めた想い P7
 ┣逢瀬と約束と口付け P8-P9
 ┣逢瀬の後に思う事 P10
 ┣蛇の狂愛 P11
 ┣共感と葛藤 P12-14
 ┣仔狐は悩む P15-16
 ┣犬と深まる闇 P17
 ┣仔狐と里無き里人達 P18-21
 ┣蛇の誘惑 P22
 ┣犬と女と毒薬 P23
 ┣悪い予感 P24-25
 ┣寄り添う猫と烏と大狐 P26
 ┗仔狐と鬼ごっこ P27-30

第ニ章

 ┣プロローグ P1
 ┣犬と消えた仔狐 P2-3
 ┣仔犬と仔狐 P4-5
 ┣仔狐と名前(仮) P6
 ┣鹿の推測 P7
 ┣仔狐のパパとママ P8
 ┣内に潜む保護者 P9
 ┣二人暮らし P10-11
 ┣焦る仔犬と戸惑う仔狐 P12
 ┣それぞれの恋心 P13
 ┣小さな嫉妬と二度目の悪夢 P14-15
 ┣拒絶の理由 P16
 ┣情 P17
 ┣ツーマンセル P18
 ┣仔犬は考え悟る P19
 ┣二重契約 P20
 ┣仔狐と老人と別れ P21
 ┣犬と託された願い P22
 ┣残し伝えたい思い P23
 ┣仔狐の帰還 P24
 ┣夜の出会いと地下での再会 P25
 ┗暗闇と太陽 P26

05-傍らで揺れていた幻影・番外編

 ┣目次 P1
 ┣仔狐と白い下心 P2
 ┣仔狐と黄色い戸惑い P3-5 
 ┣月は花に恋い焦がれその尻に敷かれる P6-7
 ┣消えた幻影・黄色い祈り P8
 ┣…


06-蛹化と羽化

 ある意味やっとスタートラインに立てたカカシと、スタートラインに立つ前に突き放されたサスケのお話です。

 ┣プロローグ P1
 ┣仔狐と犬の関係 P2
 ┣仔犬から犬へと繋がる恋心 P3
 ┣犬の牽制と警戒 P4
 ┣蚊帳の外 P5
 ┣思い惑う思い P6
 ┣消えた気配 P7-8
 ┣紅い残り香 P9
 ┣演じ隠す班 P10-11
 ┣手紙と定まる心 P12
 ┣決別の夜 P13-14
 ┣想定外の初任務 P15-16
 ┣面倒くさがり屋の策士 P17
 ┣土壁の中の心理戦 P18-19
 ┣蝶と劣等者の覚醒 P20
 ┣ばらけ行く小隊 P21-22
 ┣白を克服する子供 P23-24
 ┣幼獣の足掻きと援軍 P25-26
 ┣仔鹿と音と風の乱舞 P27-28
 ┣仔鹿と蝶と砂の関係 P29
 ┣予期せぬ乱入者 P30
 ┣仔狸と蛇の崇拝者 P31-32
 ┣茫然自失の旅立ち P33-34
 ┣仔狐に近付く犬と遠ざかる黒き子供 P35-37
 ┣仔狐と病室とその後 P38
 ┣仔狐と犬と髪結い P39
 ┗昼を手放した仔狐 P40-41

06-蛹化と羽化・番外編

 ┣目次 P1
 ┣仔狐と秋祭り P2-3
 ┣従兄妹と恋話 P4
 ┣犬と仔狐と想い人 P5
 ┣猫が語る仔狐の恋愛事情 P6-7
 ┣白い恋心は自己嫌悪に踠く P8‐9
 ┣…

 
07-束の間の静穏

 ナルトが修行の旅に出ている筈の、二年間。
 なので、丸ごと番外編みたいな感じになります。

 ┣プロローグ P1
 ┣ドングリの賭け P2
 ┣犬と仔狐と金色の優しさ P3
 ┣可変と不変に揺れる仔狐 P4
 ┣仔鹿と森と鬼ごっこ P5-6
 ┣変わらぬ歓迎と戯れ合い P7
 ┣砂漠の民と星の砂渡り P8
 ┣赤い来客 P9
 ┣仔狸と赤き放浪の民 P10
 ┣仔狐の感傷と大狐の抱擁 P11
 ┣仔狐とお買い物 P12
 ┣蒼に射抜かれた赤は…P13
 ┣猫と拗ねた駄犬 P14-16
 ┣仔狐と火影の見た夢 P17-18
 ┣仔狐の些細な憂事 P19
 ┣仔狐と猪鹿蝶の集い P20-22
 ┣食欲に負けた乙女の好奇心 P23-24
 ┣蝶の仔の物思い P25
 ┣仔狐と非日常の憂い P26
 ┣熊は全てを知っている P27-28
 ┣駄犬は蛞蝓姫に踊らされる P29
 ┣道草道中 P30
 ┣犬と仔犬と駄犬と仔狐 P31-32
 ┣多分前進した駄犬の話 P33
 ┣見え隠れする影と駄犬と温泉 P34
 ┣仔狐の交渉 P35
 ┣白の傍観者 P36
 ┣仔狐と親鹿の力関係 P37
 ┣仔狐と仔鹿と地下室の鍵 P38
 ┣仔狐は仔鹿にも敵わない P39
 ┣仔狐の焦燥 P40
 ┣いまだ薄れぬ罪過と罪責感 P41-42  new
 ┣……
※ 内容に関しては、気が付いた時に加筆修正をしています。

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