とある狐の物語
□02-解かれた手が離せない・第一章
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貴方との出会いは
用意された出会いだった
それでも俺は
貴方に出会えて良かったと思う
一度は拒んだ指先を 俺が掴んだ時
俺達の運命は決まったのかもしれない
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