09/27の日記

21:42
アフタ2014年11月号感想
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アフタ2014年11月号感想


注意 完全ネタばれです。
叫びます!いつもならば書いてからこの「叫びます(ました)」を追記するのですが・・間違えありません。
叫びます!もちろん
アベミハで!!ちょっと泉!
ですから!ですから
それでもよろしかったら・・自己責任でお進み下さいませ

※書き終わりました 叫んでます


『なんか どんどん わ
 わかんなくなってきたけど
   なんとか なる す する』

ふふふ・・先月のこれ!これが!まさかの神ひぐち先生の策略にまんまとはまるなんて・・もう!!神だぁ

旦那が・・阿部が・・
あぁぁ私の心配をあっというまに拭ってくれたよ
まさかの阿部隆也が
阿部隆也がぁぁぁあぁぁぁ

最近ちょっと浮気してたら(私が)こんな爆弾ぶっこまれると・・
どきゅん♪堕ちます・・

この子が・・この隆也が・・人の話しをちゃんと聞いて
しかも心のうちまで聞いてあげれるようになったのね。
涙が止まりません。

そして・・三橋と阿部の体格差が(笑)
阿部大きい・・三橋小さい 15cm以上15kg以上は差があるような(笑)
こんなことまでちゃんと突っ込める余裕が私に出てきた今月号
神はすごい

「それを一人で“なんとかする”っつーのはさあ!」
そうなのよっ 先月ここで苦しくて吐きそうになって
三橋を一人にしないでぇぇって叫んでいたのよ!
なのに今回は阿部がぁあぁぁやっぱり救世主は旦那だったかぁ
もうどうでもなれ!アベミハ!
しかしそのあとの三橋
「阿部君 なななな(数はもっと)泣いてる?」
もう・・安定の三橋廉 先月は今月のアベミハ劇場のフラグだったとしか思えません。完全にまいりました。
泣いてます(笑)三橋だけは見えたんだね・・阿部の涙が・・そう心は泣いてたんだよ。隆也君はこう見えて繊細でね。投手のことをずっと信じてない少年だからね〜君に又泣かされてたんだよぉ〜
ここのシーン・・アニメでみたいよぉぉ声付きでみたいよぉぉ

三橋もどんどん言葉使いもいい感じに阿部と近くなっているのもよくて
そこからの
「オレはお前を嫌わねェ それはわかれよ」

はいきたー!久々に『好きだよ』ですね。こいつら試合中になにやってんだ!
三星戦を思い出しますね。何度も何度も告って上げないと三橋くんは不安になるんですよ。全く・・手間がかかるよね本当に・・でもこんなことをこんなとこで時間ないのに言わせるユニフォームを纏った小悪魔め!そんでまんまと安心させる旦那め・・全く・・先月の心配返せ

ここのシーン・・アニメでみたいよぉ・・打ち間違えじゃありません二回目

全部のセリフが音と色と動きで・・見たい!


ここから時間ないのに今さらコントロールの話し。
なんかこの時間無い時にお互いがドンドン近づいてるのがわかるよね。きゅん
三橋の顔も全種類投下されているようで見てて嬉しくなって。
孤独感がないの!三橋が阿部と一緒にいるってのが今月は本当に伝わってるの。うれしいよぉぉ

阿部がかける「伸び伸びやれっか」とかさぁ「クッ」と笑う所とかさぁ
もうなんだかね。全部が嬉しくて・・先月の感想破って捨てていいですか?

そして・・ジャーン男前シーン
「なんかあったらすぐ呼べ 何回だってマウンド行ってやる」
爽やかだ・・いやん。久々の風早くんタイプ纏った阿部隆也!くそっ!
かっこいいぞ!
三橋もびっくり大きなお目目きっと心の中は
『阿部君 かっこいい きゅん 阿部君 好きだっ きゅん』ってなってて
代わりに出たのがいつも名台詞
「ありがとう阿部君 (好きだ 阿部君)」
「おう(わかってんよ 可愛いな三橋)」
「あ ありがとう 阿部君 (だ 大好きだ 阿部君)」
「ありがとう!阿部君(好きだ♡阿部君)」
「わかった 充分伝わった(わかってるってば 充分伝わったからあとは帰ってからな・・いや皆の前でもう1回言っとけ 俺のもんだって泉あたりに見せつけとかねーとな」

って感じでしょうか・・あぁぁお腹いっぱい もぐもぐ

さて・・アベミハのターンはここまででしたが
この二人がイチャイチャしてる時にもう一つ波乱が起きていたのですね。

その前に・・振りのコミック紹介(1P目の前頁)
〜激戦の奇跡〜挑め、西浦!〜いいですね。
VS三星 VS桐青 VS崎玉 VS美丞大狭山 武蔵野第一編&合宿編 
VS桃李 そしてVS武蔵野
ここの『武蔵野第一編&合宿編』
ここですね!ここからが3期のはずですね。あぁあとりあえず武蔵野第一の試合がネックになってるならここは最近よくあるコミック限定版でDVDつけて発売してもらって、合宿編以降を3期にしてもらうということでどうでしょう?K談社さん。そして、私みたいに武蔵野第一と春日部の試合もちゃんと満足させるために3巻がぐらいかけてしっかりつけてもらえると助かります。
その中の阿部との絡みとか観戦のシーンとかはメインで3期に1話目に入れてもらえるといいんじゃないでしょうか?ここをK談社さんに書いて送ってみようか(笑)
誰もがそう思っているはずきっとそう。


さて・・千朶のベンチの話しも書きたいですがそれより何より(いやコミックのとこの話しが長すぎだろう)

田島 花井 泉ですね。
くっそ!私は ハナタジもタジハナも今まで触れたことはないですが・・
ここに泉が入ると話は別です。
なんなの!泉孝介 9組怖いわっ
そして花井と田島 ここにはピリッとしたものがありまくりますね。
思った以上に今回は田島がピリピリしてるのが今月よくわかりました。
ただ泉の『スパイクの〜』のあとの田島の顔がもうね。くっそ!9組!
泉まじかっけー!って私が(あくまでも私が)なるね。
そこにキャプテンの疎外感 もう これもくる!
いいのよ!花井!君は少し疎外感を感じなさい。花井も強くなるなくちゃ。
なぜそう感じるかもね。ガンバレ!花井!
僕は単純に泉が好き(笑)

そのあとの試合展開も不安はいっぱいいっぱいあるけど・・
今までより落ちついてみることができました。
モモカンに関してもなんか先月と違って落ちついてました。
本当はここの試合に関して書かなくちゃいけないんだろうけど
前半のアベミハターン 中盤の花井疎外感で・・後半の試合はこんなに大変なのに安心してるっておかしいですね。あえて書くなら
謝ってる巣山が愛しい


そんな感じで今回は実はそんなに読み直していないので又何か追記するかもですが今日はこの辺で・・

とりあえず 阿部が好きっ(久々)
大好きだぁ〜〜
大好きだぁぁ 阿部隆也〜

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