03/31の日記
23:05
ああああああああ
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悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
泣きたい泣きたい泣きたい
独りがこんなに寂しいのを、わたしは、今まで忘れていたんだ
生温い温室に浸かりすぎた
わたしがいていいのはここじゃない
わたしは皆と違うから、わたしは浮き出てしまうから、そんなわたしを皆は疎ましいと思うから、声に出さない皆の優しさが痛いから、馬鹿だけどそういうのには目敏いから、わたしは、皆から、離れるんだ
そう思うのに、考えることはできるのに、やっぱり本当は、あの人に会いたい
頭を過ぎるのはあの人の顔姿
はじめて感じた無償の愛
**からは感じなかった愛
愛に浸かりすぎた
こんなんじゃいけないの
別れなんて想像できないけど、愛おしいあの人の為と考えるとわたしがいてはいけない
こんなに誰かのことを、こんなに一人の人を愛しいと思ったのは初めて、想ってしまったのは初めて
貴方達にとったらどうでもいい、価値を着けるのさえ難しいものだとしても、わたしにとったら大切なものなの
決して意図的ではなかったにしろ、口を開けなかったわたしに対して頭ごなしに罵声を浴びせられるわたしって、なに?
大切だったの、本当に
人にはね、大切なものがある
沢山ある人だっているし、数少ない人だっている
ただ、知っていてほしい
他人からみたら理解しがたいものでも、本人にとったら体を張るほど大切なものだってある
きっと、言ってもわかってはくれないと思うから言わない
昔に、今のわたしと似たようなことをわたしに説教したのを覚えていますか?
でもきっと、その当時から貴方はその言葉を少しも理解できていなかったと思う
口では何とでも言えるもんね
結局なにが言いたいかっていうと、壊れたら息もできない程大切なものを壊した揚句説教たれた貴方達に結局なにが言いたいかっていうと、消え果てろ
ここまで本気で他人を憎んだのは初めてよ
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