ごちゃまぜ小説

□もしもbuddiesが○○だったら…
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もしも悠くんが悠(はるか)ちゃんだったら…




プライベートの遊びの待ち合わせ場所にて




右典「悠、来るんおそいわ」


央登「征吾、一緒に来たんちゃうん?」


征吾「それが『先に行っといて』って言われたんだよ」


右典「あかんやん!」


征吾「!!」


央登「あれ、悠じゃないん?」


征吾「どこ?」


右典「おらんやん」


はるか「遅くなってごめんー。ってか何でそんな目してんの〜?あたし何かおかしい?」


右典・央登・征吾「(ゆ…悠が女装してる!?しかもコギャル!?)」


はるか「あたしのこと思い出せないわけ?」


右典「(小声で)央登、征吾、無視しよか」


央登「(同じく小声で)そうした方がええな」


征吾「(やっぱり小声で)僕もそうするよ」


はるか「ってか聞いてんの?」


はるかの話を聞かずに逃げる3人


はるか「ちょっ、待って…。いったー!」


自ら履いてきたブーツでこけるはるか


ふりかえり駆け寄る3人


これ以後、悠ははるかちゃんに変身することはありませんでしたv


悠「ありえないってば(`ε´)」


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