ごちゃまぜ小説
□もしもbuddiesが○○だったら…
1ページ/2ページ
もしも悠くんが悠(はるか)ちゃんだったら…
プライベートの遊びの待ち合わせ場所にて
右典「悠、来るんおそいわ」
央登「征吾、一緒に来たんちゃうん?」
征吾「それが『先に行っといて』って言われたんだよ」
右典「あかんやん!」
征吾「!!」
央登「あれ、悠じゃないん?」
征吾「どこ?」
右典「おらんやん」
はるか「遅くなってごめんー。ってか何でそんな目してんの〜?あたし何かおかしい?」
右典・央登・征吾「(ゆ…悠が女装してる!?しかもコギャル!?)」
はるか「あたしのこと思い出せないわけ?」
右典「(小声で)央登、征吾、無視しよか」
央登「(同じく小声で)そうした方がええな」
征吾「(やっぱり小声で)僕もそうするよ」
はるか「ってか聞いてんの?」
はるかの話を聞かずに逃げる3人
はるか「ちょっ、待って…。いったー!」
自ら履いてきたブーツでこけるはるか
ふりかえり駆け寄る3人
これ以後、悠ははるかちゃんに変身することはありませんでしたv
悠「ありえないってば(`ε´)」
.