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□明日俺が死んでも(山ツナ)
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あとがき。
ここまで読んで下さってありがとうございます!
センス皆無なタイトルで本当にすいません!!
お話の時間軸は黒曜戦後の例の野球大会の後だと思って下さい。
山本は多分この辺りからごっこ遊びじゃない何かを感じてたんじゃないかなぁと信じて疑わないサクラギです。
「お前と屋上ダイブする前までだぜ!」
萌え!
山ツナは青春な青臭いラブに悶えます。
それでは、こんな駄文を読んで下さってありがとうございます!
次回の小説でもお会い出来れば嬉しいです。
サクラギ