詩
□日記に書いてあったシリーズ1
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どんなに想っても
どんなに好きでも
苦しくて苦しくて たまらない
この想いは 永遠に 伝わらないのだと 想うと 悲しくて
ずっと 見つめることしか 私には できない
君が私を見てくれることはあるのかな?
事実があまりにも残酷で
夢を通して話すしか私にはできなくて
一度でいいから
君の手に触れてみたい
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