DICTIONARY

22件

【粗熱をとる (あらねつをとる)】
熱い状態のものを、手で触れるぐらいの熱さまで冷ますこと。

【アングレーズソース (あんぐれーずそーす)】
カスタードクリームに火を入れる前の液体状のもの。アイスクリームの原料にもなる。

【打ち粉 (うちこ)】
パイやクッキー・タルト生地を伸ばす際に、台や麺棒に生地がくっつかないようにするための粉のこと。粒子の荒い強力粉をよく使う。

【クレーム・パティシエール (くれーむぱてぃしえーる)】
主にカスタードクリームのことを言う。

【氷水に当てる (こおりみずにあてる)】
ボウルやバットに氷水を入れて、材料の入った器の底を冷やすこと。

【こす (こす)】
液体や粉類をふきんや裏ごし器に通し、ダマや異物、種子、かすを取り除く。

【室温にもどす (しつおんにもどす)】
バターを混ぜる時、固いものを柔らかくしたい時や、卵を泡立てる時に常温に出しておくと泡立てやすくなる。

【ジェノワ (じぇのわ)】
パータ・ジェノワーズ。省略しています。共立て法で作る生地。ケーキの土台となるスポンジのこと。

【ダマ (だま)】
砂糖や粉類がよく混ざらずに小さな固まりとして残る状態。食感が悪くなる。

【ダマンド生地 (だまんどきじ)】
アーモンドパウダーに砂糖やバター・卵等をよく混ぜ合わせたもの。タルトの上に絞って焼いたりする。

次の10件→


[戻る]



©フォレストページ