脳内箱庭の構造と理

□操術-支配-
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支配系操術
圧倒的な力でもって対象の使用権を自らのものとし、命令することによって可能となる魔術。
一瞬で術が組上がるのが強みである。
多少無茶な術も可能となってしまうため、対峙する際はあらゆる可能性を考慮する必要がある。
命令が複雑になればなるほど支配下に置ける対象の量は少なくなる。

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