脳内箱庭の構造と理

□操術-精霊-
1ページ/1ページ

精霊系操術
対象を統轄する精霊や妖精(あるいは神)の類と契約(同化・内包)することにより可能な術式。
その対象本来の力を最大限まで利用することが可能だが、逆に言えば、その最大値を越えることはできない。
また、契約した精霊の強さがそのまま能力者の強さになるので、格の高い精霊や、神龍クラスの存在と同化できた場合、無類の強さを誇る。
精霊の力が使用可能な為、対象を意の侭に発生させることができる。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ