脳内箱庭の構造と理

□操術-友愛-
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友愛系操術
対象との仲の良さや、対象に注いでいる愛情の量が、強さを決める方式。
行使するというよりも、「力を貸してもらう」という表現が正しい。
術者に危険が迫った時、術者が意図せずとも対象が術者を守ったり等、友愛系ならではの現象は数多い。
対象に接する必要は無いものの、あまり離れた場所にある対象は、行使することができない。
が、友愛系術者は対象を術者の手元に発生させられるため、対峙する際は油断禁物。

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