脳内箱庭の構造と理
□操術-同調-
1ページ/1ページ
同調系操術
対象と同調することによって、意の侭に操ることが可能となる魔術。
対象を五感のいずれかで感じているのが絶対条件であるが、それさえクリアできれば細かい芸当も比較的楽にできるのがこの方式。
同調率は、どれだけ対象を感じ取っているかに比例する。
対象を自ら発生させることはほぼ不可能。
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ