ソネット―中編・短編―

□短編などの夢主設定
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月野 和泉(ツキノ イズミ)

雷門中二年。染岡の幼馴染。
皆のお姉さん的存在であり、真面目。
普段は幼馴染の活躍を見ようとサッカー部に来ている。(別に、恋愛感情とかはない。)
サッカーは小さなころから続けていたが、中学に入ってからは女子ということもありサッカーをやめる。

「ただ、私はサッカーが好きなだけだ。」
「どうした?元気がないな。」



煤音 未和(ススネ ミワ)

雷門中二年。秋の親友。
ドジだが、それが愛される理由。
純粋。秋に誘われてマネージャーになる。
茶色の革ひもの懐中時計を大切に持っている。
小動物のようで、たとえるならハムスター。

「あわわわ!すみません!」
「はひ?」





不知火 蜜香(シラヌイ ミツカ)

雷門中二年。秋の親友。
もともと現実主義者で暗く、人間不信な少女だったが、秋と出会って少し明るくなった。
そのため、秋のことが親友としてとても大好き。
かなりシビアな発言をする。自分にものすごく厳しい。
もしかしたら少し病んでるかも。

「この本か?…別に、面白くて読んでいるわけじゃない。知識を入れるためだ。」
「時間と労力の無駄。」






零皇 (レイオウ)

年齢不詳。気まぐれな神様で、強い欲を持った少女たちをトリップさせることができる。
「セカイ」と未来を変えられると困るので、トリップさせた少女たちを見るために、神代 零皇(カミヨ レイオウ)として雷門に通ったりする。円堂さんが(likeの意味)で大好き。たまに、用もないのに遊びに来る。

「私は神。なに?トリップしたい?」
「これ以上「セカイ」を変えないでくれる?」
 

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