02/14の日記
12:43
何か…
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マジで不思議な夢だわ…
昔住んでた家の押し入れを見ながら俺は
『皆モモにも譲ってやってくれよ?』
って言ってた…
その後、モモが一生懸命俺に甘えてきた。
『どうしたんだよ?モモ?』
凄い甘え方だった…
暫く会えなかったから寂しかったんかな?
夢を見る回数少なくなったからな…
で、モモの夢が終わった途端次は階段を上っていて急に俺は聞いたことある声を耳にして二階の左右の部屋の右側に入る。
そこに入ったら押し入れに怒っている今はもう居ない
俺の婆ちゃんが居た。
『そうかい、そうするならどうなっても知らんでな!!』
と物凄く怒鳴ってた…
『婆ちゃん、今日はね俺向こうの家に帰るから…』
婆ちゃんが生きてた時代はその家にしか住んでなかったのに…何で俺違う家の事を言ったんだろう?
俺がそう言うと婆ちゃんは切ない寂しい笑顔で
『分かった。』
って言った。
夢の中の婆ちゃんは分かってたんだ。
俺が今あの家に居ない事を…
ごめんな…
もう、今は婆ちゃんもモモも居たあの家は取り壊されたんだ…何も無くなったよ。
跡地を見て切なくなったよ… 楽になるかなとか思ってたのに…
母ちゃんには旦那には前に進まないとと強がってたが、やっぱり俺もまだ前に進めないで居るんだな…
何をしたら前に進めるんだろう…
思い出に浸ると胸が苦しく涙が出るし
こう夢に出てきてくれて嬉しいけどやっぱり思い出して泣いちゃう…
やっぱり俺罪悪感があるんかな…
くよくよしたくないけど…
きっと俺に会いに来て心配してくれたとそう思うようにします…
頑張って婆ちゃんが見れなかった俺の幸せな姿にならないとな?
久しぶりに見たな…
婆ちゃんもモモも…
あーしんみりするから涙出るので(笑)
笑いたいのでコレで終わります(笑)
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