物語4
□『皆さんの願いは何ですか?』
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突然ですが、皆さんの願いは何ですか?
騎士王
『俺の願いはね、皆が笑顔で争いもなく平和に暮らせる世の中になること!!』
アルフレッド
『我の願いは、今のままで居ること。何事もなく平和で居たい。』
ブラブレ
『僕はずっと、騎士王と居られればそれで良いです。』
グレーブラブレ
『そんなもう1人の僕が消えてくれることを願います。』
セイちゃん
『私は皆の幸せを常に願ってるわ♪』
ガンス
『平和が一番♪あっ!!チョコレート欲しい!!』
ファントム
『俺様以外の人が幸せになることかな?更に笑顔で居てくれたらもっと嬉しいかな?』
ファントム(覚醒)
『シャドパラとロイパラが手を繋いでいる今を維持して欲しい。もう争いは要らない。』
モルドレッド
『我は、2人の主君とサロメさんとこれからも一緒に居られるように…』
ディクちゃん
『僕は魔法使いになって皆さんの幸せと笑顔を守れるようになりたいです♪』
テイター様
『願うならクレセントロッドと…いや、何でもない。』
カロン
『僕はコレからもずーっとダーク様にお慕い出来たらそれで良いです♪』
ネヴァン
『私はダーク様のお側に居られたらそれだけで良いですわ♪』
マクリール
『願いだなんて…そんな…えっと、コレからも私が門番が出来ますようにと願いたいですね。』
ファントム母
『えっ?願い?そうやなぁ?しいて言うならあの人を完全更生して欲しいのと、やっぱり何事もない平和な日々やな?コレが一番ええからなぁ?』
オバロさん
『願いか…?フォウル兄様が真面目になって欲しいことだな?』
ジ・エンド
『フォウルか?ああ、あやつはワシが近々退治…じゃなくて退却させるとして、久しぶりに愛しい嫁にでも会いたいのぅ。』
ドーントレス
『…モナークと1日一緒に。』
エイゼル
『うーん、やっぱり色々と悩んだがガルモールをあーしてこーしてそれで…』
ガルモール
『俺はそんなブロンドエイゼルの願いを無くして欲しい。』
ブラリベ
『私はサホちゃんと…あっ!!言えないっ!!』
ガレス
『ブラリベ様の願いを無くして欲しい。そしてしっかりした上司が欲しい。』
アル
『私はデュークが私の隣にいて笑顔でいてくれたらそれだけで良い。』
デューク
『妾もアルが笑顔でいてくれたらそれだけで良いです。』
モナーク
『アルお兄ちゃんとデュークお姉ちゃんが羨ましいけど…まっ!!!俺の願いはドーントレスさんがずーっと俺のお犬さんで居てくれますように♪』