06/17の日記

20:20
変態兄貴
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正守「みなさんお久しぶりです、カッコイイ兄貴の正守です」


良守「自分でカッコイイだなんて末期だな」

正「も〜良守ったら…一年ぶりの挨拶なんだから、ちゃんとしなよ。『お兄ちゃん大好きっ子の良守でぇっす!』って」


良「とりあえずてめぇは一生出てくるな!」

正「なぁに恥ずかしがってるの!相変わらず可愛いなぁ〜vV俺なら言えるよ『良守大好きっ子の正守でぇす!』って」

良「死ね!てかお前もう『子』っていう歳じゃねぇ!」

正「なにを言う。俺は永遠のセブンティーン!」

良「その髭面で、その和服で、その体臭で何を言う!」

正「あぁ〜ん!ひどい良守!俺には体臭はないよ?あってもフローラルな良い、か・お・りvV」

良「キモイ!キショイ!気持ち悪い!頼むから死んでくれっ!」

正「何!?頼むから俺と一緒の墓に入ってくれ!?大胆なプロポーズだな良守っ!!!!」

良「ぎゃーー!抱き着くな!プロポーズなわけねぇだろクソ兄貴!!」

正「恥ずかしがり屋さんだなぁ〜良守、恥ずかしがらないでもっとファンサービスでニャンニャンしようよ。
例えば良守が俺と絡み合いながらパンツ見せるとか」

良「やだよ!てか俺のパンツ見ても楽しくないだろ!」

正「俺は楽しいよ?良守のパンツ姿に興奮するし、先っぽから出る染みがついてたらなおよし!」

良「わぁぁぁ!!!!何言ってんだクソ兄貴!いい加減やめろ!離れろ!」

正「良守ったら冷たいなぁ…せっかく一年ぶりに登場できたのに…」

良「なっ何、しょげてんだよ急に…」

正「だって一年だよ一年!俺はお前に触れたくてたまらなかった…」

良「兄貴…」

正「良守…ほんとにお前に触れることが出来なくて寂しかった。もう、もう俺……」

良「あ、兄貴……」

正「俺…俺、俺の股間が破裂しそうなんだよ!!!!」

良「はっ、はぁ!?って俺の尻になんか…おいっ!!」

正「良守〜我慢出来ないよぉ〜」

良「ふぎゃあぁぁ!!!!擦り付けるなっ!!きっ、気持ちわりぃ!!」

正「何が気持ち悪いって?良守のここだって…」

良「なななっ!!??離せ!触るな!!!!」

正「よ〜し〜も〜り〜君。一緒にパンツに染みつくろうか?」

良「やっ、うぁっ、うぅ……」




誰かこいつ(変態)を止めてくれ!!



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書くとやはり楽しいですね!限良に続きの閃にょし書きたいですね〜


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