09/05の日記

23:41
正良年齢逆転パロJR18
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21歳・兄良守と14歳・弟正守のパロです。弟正守×兄良守が嫌いな方は閲覧しないことをお勧めします。
エロがありますので(R18)閲覧にご注意してご覧下さい。
気分を害した等のクレームは受け付けません。




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「ふぁぁっ!」


正守の突き上げによって途中まで埋まっていた正守のモノが根本まで入る。一番奥まで正守の先端がきて良守は白い喉を仰け反らせた。


「兄さんの中、凄い気持ちいい」

「あっ、正守…あっ、動いて…」

「俺も我慢できない。兄さん可愛すぎだよ…」

「やぁっ!あっ!あ…あぁっ!」


正守の突き上げで良守は恥ずかしがることなく正守にすがりつきながら喘いだ。
先ほどまであった男同士やら兄弟だから等はもう頭にない。ただ正守に揺さぶられて快楽だけを感じていた。

指で何度もいじられた箇所を正守の硬いモノが刺激する。結合部からグヂュジュプとやらしい音が聞こえる。
脳が麻痺していきそうだった。


「ふぁっ…まさ、もり…やっ、あぁ、んっ!」

「にい、さん、やらし……」


突き上げに合わせるように腰を動かす良守。正守は堪らず笑みをこぼした。


「正守っ、もっ…も、やぁっ……イ、くっ…!」

「んっ…俺も、イきそ…」


互いが達しそうになると、正守は何度も良守の奥を突き、良守もそれに合わせて腰を振った。
先ほどからボディソープのぐちゅぐちゅという音と正守の腰と良守の尻がぶつかりあう音が混ざり、風呂場に響いていた。だがその音は激しさが増すと次第に大きくなっていく。


「もっ、ダメ…やっ、やぁぁーーっ!!」

「っ、ん…はぁ……」


何度も奥のいいところを突かれ良守が堪らず先に達した。何度も達しているため、薄くなった精液が既に腹の上に散らばっている精液の上に撒き散らす。
達すると急激に絞まる中。正守はその締め付けにゾクっと震え、抜かずにそのまま良守の中へと射精した。


「ふぁっ…は、ぁ……」


奥へと流れる正守の精液を良守は体をゾクゾクさせながら受け止める。全て中に入りきらなかった精液が結合部からボディソープと一緒に流れ出てきた。
良守は自分の出す精液と正守の精液を同時に感じながら、今までにない刺激に意識が朦朧としていた。
そんな目が虚ろになっている良守に正守は唇を吸い取るようなキスをする。


「兄さんまだ足りない?」

「なにっを…!?ひゃんっ!」


無意識の内に正守のモノを良守は締めつけていたらしく、その締め付けに正守はまだ良守が足りずに誘っているのだと思った。余韻でそうなっているだけなのに、正守がそう思ったのは締め付けが気持ち良く、正守のモノがまた膨張したからだ。
それに驚いた虚ろな目で正守を睨むが、意味がなかった。正守が軽く腰を振ったせだ、


「ほらまたそんな声を出す…」


少し奥を突くだけで甘い声を出す良守。正守は嬉しそうな笑みを作り、そのまま腰を再び振り始める。


「うぁっ!あ、やっ…バッ、カ…!あ、あぁっ…!」

「兄さん…大好き……」


正守の囁きを最後に良守の意識は快楽にまた蝕まれていった。






つづく
08.9.5up
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あと二回ぐらいで終わる予定です。相変わらず長くてまとめられなくてすみません(>_<)



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