短編
□-愛しているよ-
1ページ/3ページ
先輩が好き、大好き
いつも先輩を目でおってしまう
ぐらい先輩が好き、大好き
いや、もしかしたらそれ以上に
先輩が.......
愛しているよ
テニス部の不二先輩のこと好きになった七瀬李樹ですが...
一回も話しをしたことがないどころか、逢ったことがありませんっっ!!(笑)
教室の窓から体育をしていたり、部活をしているとこは、見ているけど(何回か目があった♪)
『リョーマ〜…』
リ「はぁ〜…なに?」
『今度こそ不二先輩のこと
いろいろ教えtリ「やだ」
チッまた即答で断った…
『なんで教えてくれないの?
それにうちらの仲ではないか笑』
リ「…………なんとなく。
それにただの幼なじみだけだし」
『あとテニス部じゃんか!!』
たがら教えてくれてもいいじゃん!!
リ「はぁ〜…わかった。」
えっ…
『まぢで!?
やったぁぁぁぁ』
そしてしばらくしてリョーマと話しているのを先生に見つかり怒られてしまい謝ってから外(運動場)に視線を移動させる。
(リョーマは昼寝)
この時間は、不二先輩のクラスが体育をする時間だしっ♪
運がよかっら運動場で体育をしているのだ(笑)
『あっいた…//』
やっぱりかっこいいなぁ〜前から思っていたけど…先輩ってモテるから近寄れない感じがあるんだね…あとつりあわない...
『でも好きなんだよね〜』
しばらくして見つめていると不二先輩と目があった///
ここまでがよくあることだったんだけど..
今日は、微笑んで手を振ってくれた///
さすがに先輩だから小さくお辞儀したけど...今日は、いいことがある予感がするのは、気のせい……?