短編

□-愛しているよ-
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先輩が好き、大好き


いつも先輩を目でおってしまう


ぐらい先輩が好き、大好き


いや、もしかしたらそれ以上に


先輩が.......














愛しているよ








































テニス部の不二先輩のこと好きになった七瀬李樹ですが...
一回も話しをしたことがないどころか、逢ったことがありませんっっ!!(笑)

教室の窓から体育をしていたり、部活をしているとこは、見ているけど(何回か目があった♪)


『リョーマ〜…』

リ「はぁ〜…なに?」

『今度こそ不二先輩のこと
いろいろ教えtリ「やだ」


チッまた即答で断った…


『なんで教えてくれないの?
それにうちらの仲ではないか笑』

リ「…………なんとなく。
それにただの幼なじみだけだし」

『あとテニス部じゃんか!!』


たがら教えてくれてもいいじゃん!!


リ「はぁ〜…わかった。」


えっ…


『まぢで!?
やったぁぁぁぁ』


そしてしばらくしてリョーマと話しているのを先生に見つかり怒られてしまい謝ってから外(運動場)に視線を移動させる。
(リョーマは昼寝)

この時間は、不二先輩のクラスが体育をする時間だしっ♪
運がよかっら運動場で体育をしているのだ(笑)


『あっいた…//』


やっぱりかっこいいなぁ〜前から思っていたけど…先輩ってモテるから近寄れない感じがあるんだね…あとつりあわない...


『でも好きなんだよね〜』


しばらくして見つめていると不二先輩と目があった///
ここまでがよくあることだったんだけど..

今日は、微笑んで手を振ってくれた///
さすがに先輩だから小さくお辞儀したけど...今日は、いいことがある予感がするのは、気のせい……?
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