Rubaiyat


 12世紀のペルシアの詩人オマル・ハイヤームの詩集『ルバイヤート(Rubaiyat)』に影響を受けて書いた四行詩集です。
なので、酒に絡んだ刹那主義的な四行詩が多いです。


※影響を受けただけなので、ここにあるのは全てやまゆりのオリジナルであって、オマル・ハイヤームの詩ではありません。

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ