Kafka Novel

□【 はじめに 】
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 そんな折り、「好きなことをしても良い」と顧問の先生に言われ(その結果、手話を始めた学生もいました)、徒然なるままに前々から作品を書いていた作者が「私の作品を飾って下さい」と頼んだら、あっさり了承してもらいました。
その際に、この「やまゆり」という作者名を戴きました(勝手に決められた、が正しい)。

 変な話、それが「カフカ」の始まりです。






2007/06/05/火












 追伸

ちなみに、運動部はバレー部でした。


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