REBORN...
□happybirthday♧boss
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「みんなぁー♡今日は我らがボスのお誕生日よぉ〜!みんなでボスをびっくりさせちゃうようなbirthdayパーティーにしましょ〜♡」
「ヴァリアーって暗殺部隊なのに誕生パーティーなんかするんですかー?」
「まぁ、あのカマこうゆーイベント好きだからな、まぁ、王子てきにもうまいもん食えるし文句ないけどね♪」
そう、今日は独立暗殺部隊ヴァリアーのボス‥ザンザスの誕生日である!
「みんなぁ!私は料理係なんだけど、プレゼント用意してくれる人はいないかしらぁ?」
「はい、はいはーい!王子がやるぜその仕事♪」
「あんら、ベルちゃんが?珍しいこともあるのねぇ!」
「確かに堕王子がやりたがるなんて、びっくりー」
「今年はいい案があんだよな♪」
「じゃあ、プレゼントはベルちゃんにまかせてフランやレヴィは飾りつけをお願いね♪」
と、仕事を分担し、ヴァリアーの
メンバーは誕生パーティーの準備を着々と進めていったのだった、
そして、時は夜、
「「「「happybirthdayboss!」」」」
「くだらねぇ、まぁ、肉だけ受け取ってやる、」
「まぁ!ボスったらあんなに喜んじゃって///」
「オカマねーさんー、ここまではうまくいってますけどー‥プレゼントやくのベル先輩がいませんー!」
「んまぁ、ベルちゃんたらぁ!」
と、みんなが心配したそのときだった!
「おっまたせー♪王子とーじょー♪」
ベルが現れたとなりには、ベルの身長をこえるプレゼントボックスが、
「ぜってー、ボス喜ぶぜ!」
と言うベルは血まみれである、誰もがいやな予感がした、
「さ、ボスはやく。」
ベルがプレゼントをせかしてあけさせると‥
ロープで縛られメイド服、生クリームでつつまれた作戦隊長のスクアーロの姿がそこに、その姿と彼は任務中であったから皆がおどろく、
「ベル‥あとで部屋にこい、特別報酬だ←」
そのあとザンザスは部屋にプレゼントをもちかえりお楽しみなさったとか←
xxbirthday