09/18の日記

23:17
ふと。
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※若干、戦国鍋TV関係もでてきますが、真面目じみた話なのでお許しを。


幕恋を始めて早2年弱。
高校に入り、ケータイを買ってもらい、某ケータイゲームサイトに登録したのが幕恋との出会いを作りました。
恋愛ゲームに興味はあったけど、恥ずかしくて全然手を出せていませんでした。
ある日、幕末の恋愛ゲームを見つけ、『歴史ものなら勉強にもなるかも』と登録したのが始まりでした。
立ち絵がすごく綺麗で、しかも知っている人物がいたのですぐにはまりました。
今だから言えますが、当時は"龍馬さん・高杉さん・桂さん・大久保さん"しか知りませんでした。
武市さんに一目惚れはしましたが、誰かは知りませんでした(武市さん、ゴメンナサイ
それから、次第に史実を調べるようになり、すこしずつ知識が蓄えらえてきました。
乾さんが『板垣死すとも、自由は死せず』と言った人とは…
えらい色っぽくなりはりましたね。
まさか3年の日本史の先生が、後藤象二郎に激似だとは思いませんでしたが。
確かに、性格がひん曲がってます。
武市さんとはわかりあえないでしょう。
ちなみに、以蔵は史実を知るまで苦手でした。
慎ちゃんがまさか陸援隊の方とは。
龍馬さんと有名な二人でしたね。

こうやって考えると、歴史上の人に追っかけは出来ないから 
史実に私たちが沿っていくんですね。
そうして、応援したり想いを馳せたりするのですね。
歴史マニアではありませんし、あくまで恋愛ゲームのキャラを中心に好きなので、大したこと言えませんがそんな気がします。

反対に、今私がはまっている戦国鍋TVや僕等の図書室は現在あるじゃないですか。
だから、追っかけしたりブログを読んで応援したりして、俳優さんに添っていくのですね。

幕恋では好きすぎてサイト開設し、CD買っちゃいました(⌒0⌒)
鍋系ではグッズを買い、チケットまで手に入れちゃいました(*´∀`*)

ほんと、はまるって幸せですけど怖いですね。

以上、ふと思ったことでした。

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