□ブックタイトル
Downright Lie

□執筆開始日
2011年09月17日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要

蛇行している車1台と、
部活帰りらしく、
急いで帰ろうとしている
女子がひとり。

車に向いている信号は
危険を表す色を発しているが、
運転手は気づかない。
当たり前のように
横断歩道を渡っている彼女が、
車に気づいた時には
時既に遅く、


辺りに
耳を割るようなブレーキ音が
響き渡っていた。




□読者へのメッセージ
トリップ異世界もの

未熟ですが優しく見守ってやって下さい。


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