絶叫
萌えや日常を絶叫してます。
自重がログアウト。
◆テスト期間中はネタ帳が埋まる
また明日から二日間テストと戦うあき太ですこんばんは。勉強ノートもネタ帳も同じリングノートなのにシャーペンの動きがまるで違います。勝ち組兎と負け組亀です。勿論、ネタ帳が兎。
シェフとボンサイカブキとガールの組み合わせだけで三つネタが書けました。どれも流血ヤンデレ警報を打ち鳴らすような話ですが。
盆栽…なんて良いキャラなんだあなたは…。
テスト終わったら捧げ物更新したい…です…。ひいいごめんなさい…!
2011/12/11(Sun) 22:40
◆お知らせですみません
柘榴を食べて爪が赤紫色に染まったあき太ですこんばんは。
実はテスト二週間前だったりします。なので、二週間くらい更新出来ません。いや、しません。ごめんなさい。
でも、ここ(絶叫)やごみ箱はちょくちょく更新あるかもです。
拍手返信とキリリク、もうしばらくお待ちください…!本当に申し訳無いです…!
2011/11/29(Tue) 20:16
◆何も見えません。
霧が凄いです。
2011/11/29(Tue) 07:54
◆書こうとしたが、
―――わたしは今、夢を見ている。
不安定な意識の中、ガールはぼんやりとそう思った。周りには仄暗い闇が広がっている。その中にただ一つ、明るい光を放つ場所。そこには覚えがあった。
ああ、あれが。
「そう、『現実』やで〜」
ガールの真上から声がかかる。見上げると、そこには大きな鎌を持った男が仮面越しでも分かるような笑顔で浮遊していた。
「あら、久しぶりね死神さん」
ガールの言葉に「ほんまやなー」と頷きながら、死神は彼女の目の前にふわりと下り立った。
「どうやお嬢ちゃん、あのホテルは」
「あなたの言葉で言うなら、ぼちぼちよ。でもわたしは…」
「戻りたいとは思ってないわ、やろ?」
「ええ」
ぼちぼちと言った割には、ガールはどこか楽しそうだ。死神は唇に笑みを張り付けながら、その様子を観察していた。
「う〜ん…お嬢ちゃんのタマシイはきっと、望んであの世界に留まるんやろなぁ」
死神の呟きに、ガールは肩を竦めてみせた。
「仕事にならなくて残念ね」
「ま、そればっかりはな。ワイは未練を断ち切るんやから」
「たまにタマシイ自体も断ち切ってるじゃない」
「そこはご愛嬌ってやつやで」
無責任ね、とガールは笑った。
…詰まった(´・ω・`)
ので、こっちに投下。長くてごめんなさい。
死神さんはちょっと腹黒だと良いな。
2011/11/27(Sun) 20:40
◆4コマ描きたかった。
でもそんな才能なんて無かった。
ので、ネタをば投下。
審G「審判小僧くん、またサボりとは良い度胸だね」踏み踏み
審判「いたたたたたたたた!痛いっす親分!」
↓
少女「…あら、審判小僧とゴールド」
審判「ガ、ガール!」
審G「おや、ご機嫌いかがかなガールくん」
少女「まあまあね。…審判小僧はどうしたの?大丈夫?」
↓
審判(やばいやばいこれはやばい、ここで『訓練をサボって怒られてるんだ』とか言ったらガールの好感度が確実にダウン…しかし嘘を言ったら親分に骨折せんばかりに踏まれてしまう…!かくなる上は…!)
↓
審判「大丈夫!僕達の業界ではご褒美です!」
少女「!?」
この後ゴールドに「それは初耳だね」とか言われて踏まれると思う。
馬鹿っぽい審判も好きです(`・ω・´)
2011/11/26(Sat) 16:20
◆わあああ!
ま、ままままた放置…!ごめんなさい…!
この土日に二話くらい更新出来たらなぁ…。
2011/11/25(Fri) 23:10
◆今日は、
ぽっきーの日だそうです。美味しいですよね、あれ。まぁ自分は食べてませんが。ううむ、食べたかった…。
ガールがぽっきーを配り歩いたら、静かなる争奪戦が繰り広げられると思います。繰り広げられたら…良いなぁ…。
優勝者が決まる前にガールがぽっきーを全部食べちゃって、優勝者は「じゃあ代わりにガールを食べよう(カニバ的な意味で)」みたいな展開だと俺得です。ヤンデレ好きです。良いぞもっとやれ。
…あれ?シェフは通常運転じゃないか。良いぞもっとやれ。
2011/11/11(Fri) 22:33
◆我が家のタイヤさんについて。
我が家の血塗れのタイヤさんは黒髪ショートで黒ライダースーツな盲目の女の子。なぜ盲目かというと、色んなものを踏んだり轢いたりして傷付いたからだと思います。
傷付きながらも頑張る女の子って良いですよね!
2011/11/09(Wed) 15:23
◆いつか小説で使う。
乾いた木の葉が風に吹かれ地面を転がる音が、雨粒が地面を叩く音に聞こえた。
2011/11/07(Mon) 15:29
◆うわあああああ
ほ、放置ごめんなさい…!いやもう本当にごめんなさい…!!
2011/11/07(Mon) 07:48
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