流れ星に願いを
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私は、何も信じたくない。
最初から裏切られるとわかってて付き合うのは到底の馬鹿しかいないって知ってる
私は、そこまで馬鹿じゃない。
だから…自分でなんとかしなきゃいけない
友達も、仲間もいらない。
家族は…いらないじゃない…いないんだ。
私は今日、星月学園に通う。
それは自分の為に。
さぁ…始まりだ。新しい私の始まり
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