〜魂の緒よ篇〜

□瞋恚
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また子「この桂…死ねッス!!」


また子が銃を構え、武市が刀を構える。


新八「死ぬのは…」

神楽「そっちじゃァァァ!!」


桂を追い越し、神楽はまた子を、新八は武市と戦い始める。


神楽「この下りよくあるし、まあ二度目だけどそんなのは忘れて銀ちゃんとヅラは行くアル!」

新八「僕らなら心配ありませんから…!!」

銀時「…行くぞ!」

桂「ああ…!!」


二人が去ったあと、また決戦が繰り返される。


神楽「お前とはいずれ決着をつけるつもりだったアル。小娘が生意気アル。ツッコミも一世紀前みたいなのまた使うみたいなのネ。本物のツッコミとは何か…新八、教えてあげるアル!!」

新八「まさかの無茶振り…!!…えーっと、本物のツッコミとは…」


――――――in♪銀時・桂ペア



新八「…って全く無視かァァァい!!!」



ツッコミとは、
使い捨てである。


BY…メガネ((メガネとか言うなァァァ!!


BY…うるさいメガネ((…もうこの際どうでもいいわ!!






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