〜魂の緒よ篇〜

□瞋恚
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また子「へへへ…」

変平太「ふふ…」

また子&変平太「どこでしょ〜うねっ!!!」


2人は嫌みったらしく言う。

銀時は呆れた顔で頭を掻く。


銀時「…んで?本当はどこなわけ?」

また子「って突っ込めやァァァ!!」

変平太「こんなのギャグじゃありません。ギャグ漫画じゃありません…」

銀時「ったく面倒くせェな。なんだてめェらは。もしかしてなぁ…アレか?いわゆるアレか?世で言うクソ野郎か?」

また子「クソとか言うなァァァ!まだしみつきパンツのがマシだわ!!」

桂「…早く進めないか?そんなヌルいツッコミはいらん」

また子「…」


桂の尖った言葉にまた子をハートをやられる。






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