Short∞

□我慢の限界
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今日は家政婦のバイトの日。皆撮影でミョンスだけ早く終わったらしい



『ミョーンスっ^^!
あーそぼっ』


ミ「んー。」


雑誌を見つめながらコーヒーをすするミョンス。



ミョンスはいつもかまってくれない


ソンジョンやドンウはうざかったいほどからんでくるのにっ



あ〜〜〜

嫌いなのかなあたしのこと……。



『ね?聞いてる〜?』



ミョンスの肩に顎をのっけてみた


ミョンスは固まってあたしをみてる。




え………


やっぱ嫌われてる…?





『ミョンスはあたしのこと嫌いなの…?涙』




ミ「え!?なんでそーなるかな」



『だってかまってくれないし、他のオッパ達みたいにあんま触れてこないしっ』



必死すぎて涙がでそうになりながら言った。




はぁとため息をついたミョンス
















ミ「嫌いじゃない。嫌いなわけないだろ?


好きだよ…」







『え……?////』





ミ「触れたら止まんないからずっと我慢してた。


嫌な気持ちにさせちゃってごめん」



と 優しく涙を指でふいてくれた。




『我慢……しなくていいよ…?』





ミ「それは誘ってるの?」




『ッあ!//や、その///』



グイッと肩をつかまれてソファーに倒された。



『ちょッミョンッ///ンッ!!』



倒されたと思ったら吸い付くような激しいキスがふってきた



『チュ…ンアッ…チュパ…ハァ』




いやらしいリップ音がだれもいない宿舎に響く。






そしてゆっくりと唇を甘噛して舐めあげるとミョンスは唇を離した。





ミ「そーゆーこというと俺止まんないから…。

襲われたくないなら言っちゃ駄目だよ」




『ミョンスならいいもん…。』



そう言うとまた顔を近くけてきて私の首を唇でなぞる。





ミ「じゃあ


我慢しない。

めちゃくちゃにするから」








ミョンスとの甘い時間は始まった
 

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