結界師指南書
8件
【異能者 (いのうしゃ)】
人にはない特別な能力を持っている人々。結界師も、異能者の一人。
【裏会 (うらかい)】
異能者による、裏世界(異能者社会)の自治組織。
【結界術 (けっかいじゅつ)】
包囲(目標指定) 定礎(位置指定) 結 (目標捕捉) 滅 (目標滅却) 解 (結界解除) これらの方々で妖退治や 様々な行動を行う。
【指南書 (しなんしょ)】
正統継承者のみ閲覧をゆるされた、結界術の秘伝書。
【墨村家 (すみむらけ)】
約400年、烏森付き結界師として、家業をこなしている。妖犬斑尾と共に日々妖退治に励んでいる。
【天穴 (てんけつ)】
結界術で滅っした妖は、烏森の力によって欠片から、再生、復活するけことがあるので、完全な処理として、天穴で破片を吸い込む。
【間流結界術 (はざまりゅうけっかいじゅつ)】
シンプルな正、長方形の結界を3過程で作り出す、とても術に幅のある結界術。(一般人に迷惑を掛けない等の流儀がある。)
【雪村家 (ゆきむらけ)】
約400年、烏森付き結界師として、家業をこなしている。妖犬白尾と共に日々妖退治に励んでいる。
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