ぷよぷよ小説
□どうして･･･？
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どうして･･･？
なんで君は僕のことを見てくれないの･･･？
僕はいつも君のことを見てるのに･･･
｢シグ？｣
･･････やっぱり君はいつもと同じ風に笑うんだね。
僕の気持ちなんて知りもしないで･･････ッ！！
｢･･････シ･･･グ･･･？｣
アハ、やっと分かってくれたんだね。
そうだよ、その顔だよ。
僕が見たかったのは！！！
他の男に愛想使って･･･
その罰だよ、駄目だよ、アミティ。
アハ、アハアハハハハ！！！
やっと僕の物になってくれたね。
･･････動かないけど、まぁいっか。
あとがき
短いし、シグ狂っとりますがなww
グロは必死に避けた！！
死ぬかと思った←