小説掲示板

此処は、皆様と小説を作り上げる場所。リレー小説専用の掲示板だと思って頂いて結構です。

需要があるかは分かりませんが、一応建てました。

管理人とリレーをしてもいいですし、来客者同士でしても構いません。

楽しんで頂けたら幸いです。

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08/01(Wed) 14:53
突発!ロボット大戦T―[!
礼牟

随分と長く続いたこの卓、希望があれば小説化するかも……



――――



「……えっと、私未成年でして……」


そうなのである。皆さんお忘れかもしれないが、市姫は現在19歳である。

法も糞もないこの世界にだって、健康意識というものはある。お酒は20歳から。

つまりは、飲酒をするには市姫は一年は生き延びないといけない。


「……む、麦茶なら」

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08/01(Wed) 21:22
天埜 叢雲

「っ・・・お前は優しいな・・・なんで俺に優しくするんだ・・・」
泣きながら奴良にいう・・・俺は「憎しみ」しかないのに・・・

「奴良・・・いいんだな・・・俺もお前に甘えていいんだな・・・?」
そう相手をじっと見つめる・・・

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08/03(Fri) 22:48


『あいつ等はもう飲む気満々かよ・・・
 てか親父、また息子の部屋に無断で上がろうとしたろ』

鯉判は一瞬苦笑いをしたが、ぬらりひょんが部屋の前にいた事にツッコミを入れた。

[お前は細かいのぅ、若菜にそっくりじゃ]

ぬらりひょんの愚痴に鯉伴は無視し、市姫の腰に腕を回した。

『わかった、用意させる』

________________________

《もちろんだよ、いっぱい甘えて良いんだよ》

奴良は天ノの頭を自分の胸に押し当てて、子供をあやす様に頭を撫でた。

《君の持ってるモノを俺にも半分持たせてくれないかな?》

天ノの頭に自分の頬を乗せて、背中を撫でたり軽く叩いたりして奴良は天ノをあやした。

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08/03(Fri) 23:02
礼牟

「そうしてくれると、ありがたいです」


腰に手を回されたことには、出来るだけ触れないで二人仲良く広間に向かった。



――――



一方その頃、とある街の寂れたバーに、一人の珍客が訪れていた。

彼女――いや、少女の名は『神子島 碧(かみがしま みどり)』、身長は160aにも満たない、とてもこの空間には似つかわしくない外見だった。

それもそのはず。何故なら少女の外見は、明らかに中学生や高校生と言ったものだったからだ。

しかし、バーのマスターは何も聞かない。まるでこの珍客が、常連だとでもいうように。


「マスター、いつもの」


この若干のあどけなさすら残した少女が、よもや市姫達の未来に大きく関わるなど、この場にはいない彼等には知るよしもなかった――。

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08/04(Sat) 01:14
天埜 叢雲

「怖かった・・・寂しかった・・・一人で生きていくのが怖かった・・・」
と、相手の胸で涙を流しながら、自分のことを話そうとすると、言葉が出ない・・・

「っ・・・本当に俺が好きなんだな・・・?」
と、相手の顔に近づかせて、俺はこういいます
「なら、俺を壊すように・・・愛してくれよ・・・」
と、唇と唇が触れ合う直前まで近づかせて、そういって

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