語
◆巨乳好きシリーズ最終話更新しました。 [追記]
元は、本当に短い単発の話です。
設定が設定だから酷いし、何かもう自分へのプレゼントだ好きなもの書いちゃえ！くらいのノリで書いたものだった気がします。
(※１部１話の公開日が自分の誕生日)
それが…ライバル的な存在として爆乳の真田を出そうとか、巨乳だけど味方ポジションで丸井出そうとか色々思い付いて書いていって。
それで……これがまたサイトやpixivで何人かの方から反応を頂いたことで、どんどん調子に乗った結果です。
本人も楽しくて、評判も良いとか最高です(笑)
でも、正直過去の話見返すと結構ノリが痛いと言うか…何か、今だったら書ける気がしないと言うか。
なので、ここ数年で更新してる分はちゃんと昔の勢い再現出来てるか少し不安だったりします。
何か、もっと色々呟きたいなと思っていたんですけど意外と出て来ない(笑)
正直申しますと……いや、巨乳好きシリーズで数年の間が空いてる時期があるのでお察しかと思われますが、実は未完結で一度連載投げようとしてます。
他カプも合わせて見ればずっと書いてはいたんですが、徐々に一年に書く作品数が減って…そろそろ書くこと自体止めるかもなと思い始めてました。
だけどテニラビの配信が始まり、私が氷帝の日岳にハマったことで他カプとは言え書く気が復活したのがきっかけです。
はっきり言えば、多分これを機によっぽど気が向かない限り…もう82は書かないと思います。
昔、好きな同人作家様が他ジャンルに行ってしまい前ジャンルのテニのカプは好きだけどもう…みたいなことをおっしゃっていたのを見たときに。
何故、好きなのに書かない？(書けない？)んだろうと思ったことがありまして。
今はそれが分かります。82が好きなのは今でも変わってません。でも書けない。
テニラビで会話したり、同じイベントでお揃いの衣装来たり、マイスペにペアルックで並べたり、カードに一緒に写ってるだけで満足するようになりました。
私の場合、それじゃ足りないから書くんだろうな。理想の形の推しカプを追求したいから。
満たされない内は、書く。そんな感じかなと思ってます。
うん、これ巨乳好きシリーズの後書き何も関係無いな(笑)
３部について。これはもう、調子乗って始めたは良いけど大失敗だと思っています。本音です。
理由は、社会人描写が難しかったことです。
私自身がそんな、何々部やら何々課が沢山あるような大きい企業に勤めたことが無いので、雅達も事務所は10人も居なくて毎日社長と顔を合わせるような小さな会社にしました。
そんでまた私の話ですが、事務員と現場員と分かれてるような職種しか経験無いため以下略。
事務所の近くに工場があって、別に工場勤めの方が事務員よりもいっぱい居るって感じの会社になりました。
まぁでも、雅とフミ(+蓮)の描写が大事なだけなので、極力他の社員は出さないようにしました。
こんな風に、今までの一話完結型と言うか……いつ終わっても構わないような連載の仕方じゃなくて、完全連載形式にしたのも３部がなかなか進まなかった要因だったりします。
私の他の内科医とかも、皆そうなんですよね。何処で飽きても、問題無い終わり方。
話を内容に戻すと、そう……最初はもっと瀬谷くん(元彼)に引っ掻き回してもらうつもりでした(笑)
なのに３話書いてる内に只の仲直り話になり、比呂士とケンカするってのも無しに。
んまぁ、過保護者にはなりましたが←
４話の社員旅行は、いきなりこの流れで終わるのもなぁってことで間に入れた、息抜き回です。
２部のバレンタインみたいな、女子だけでワイワイするの好きなんで楽しかったです。
真田も女子なのに、いつもハブでごめん。お前入るとワイワイ出来ないから(笑)
そう言う理由で、真田の出る話って意外と少ないんで…もっと蓮と仲良くしてるとことか書きたかったなと今更。
まぁめでたく幸村弦子になったので、主婦仲間として今度は４人で仲良くする話あると良いね……自分で書かないと、無いね(笑)
結構な長さになって来たので。
これで一旦、締めとします。
また何か思い出したらここに書いて行こうと思いますので、お暇があったら覗いて見て下さい。
長い間、本当に本当にありがとうございました。
またお会いする機会がありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。
by.貧乳に悩む系女子も可愛いけど、やっぱり巨乳女子が好きな蓮城青薔薇←
2020/12/04(Fri) 00:00
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