◆RANGEだけの短編小説◆

□●ある日の休日●
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 今日は久しぶりの休み♪

 今日俺は 一日中ゴロゴロしてすごそうかな〜ッとか思ってたけど…



YAMATO『HIROKI〜♪(@ノ´∀`)ノ<会いたヵったぁぁ 』

じゃまな奴が遊びに来た(;・∀・)

なんでこんな時に…タイミング考えろよッ;;

HIROKI『………』
YAMATO『なんでシラけてるんですか〜?オイラ遊びにきましたよ?元気出してッ』

HIROKI『……お前が来た方が逆に元気でないんだよ』

うぜー野郎だなー(´゚ω゚`;)

こいつといると疲れるんだってば;

YAMATO『(゜□゜;)えぇ!?ひどいよ〜』

HIROKI『なんで遊びにきたんだよ』

YAMATO『だってだって、みんなお出かけしてて、遊んでくれる人いないんだもん』

HIROKI『…で最終的に、俺のとこにきたと?』

YAMATO『ピンポーン♪』

HIROKI『来る時ぐらい連絡しろよッ』

YAMATO『だって、そんなコトしてる間に遊びにいった方が早いでしょ?』


…なんて自己中な奴なんだッ(∵`)

YAMATO『…ッてコトで、おうちに入りますね〜』

YAATOが勝手に俺の家にあがってきた。

YAMATO『HIROKIッ!!部屋ぐちゃぐちゃだね〜…なんで掃除しないの!?』

いやいや お前に言われる根拠ないし。

HIROKI『お前に言われたくねーよ』

YAMATO『(゜□゜;)ヒッ ヒドイ…』

HIROKI『休みッて普通ゆっくりしたくね?』

YAMATO『え?遊びたいぢゃん休みは』

HIROKI『…ガキだな プッ』

YAMATO『えぇ〜ガキでいいもん。ねぇ〜HIROKI〜』

HIROKI『なんだよ』

YAMATO『オイラ、おなかへったよー(o(●>□<*)o)』
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