桜 雷
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「違うって!!
あれは銀時が
いけなかったんじゃん!!」
銀「うっせェェ!!
高杉が名無しさんと2人だけで
蔵でコッソコソ
やってたからだろーがァ!!」
高「ンだよ銀時ィ
心配しなくても
名無しさんと俺は
すでに切っても切れない仲だ」
銀「なんだとてめェェ!!
お兄ちゃん聞いてねェぞォ!!」
桂「やめないか貴様ら。
あ、
ちなみに銀時。
あのとき名無しさんと
いちゃいちゃしたのは俺だ」
「「知るかァァァ!!!」」
久しぶりに会ったのに
あの時の感覚も
雰囲気も
タイミングも…
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