クルタ族の女

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「ねぇちょっと!」




「わっ!」





ヒソカの気配がする方に
ぱたぱた走っていると
突然腕を掴まれた







「だ、誰??」





名無しさんが腕の主を辿ると
黒髪の少年がにこにこ笑っている



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