クルタ族の女

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名無しさんは
特に破損の激しい部屋に
静かに足を踏み入れる





「よっと」


「!!」






名無しさんは
瓦礫の中から
起き上がってきた人を見て


ふと頭に浮かんだ単語を呟いた



.
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