クルタ族の女

□19
1ページ/4ページ





ーーガバッ




「ひゃっ!!」



「おっと危ない♢」








急に腕が伸びてきて
路地に引っ張られたかと思うと
次の瞬間には抱きしめられていた








「ヒソカ!!」


「久しぶりだね、名無しさん♡」




「うんうん!」



「随分 時間がかかったね」







「あ、
途中でハンター試験のときの子に
会ったんだよ!」





そう言った瞬間、
ヒソカの目つきが変わる、



.
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ