08/25の日記
22:26
悪戯
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やばい
やばい
(・ω・)
あかいものが見たい…
とめぃとぅー…
あは(・ω・)ノ
今日は、抹茶アイスとカボチャのチーズスフレ作りました
…
…
勉強もせずに…
ま(・ロ・)
いつも通りー∀
んじゃ
121いきます∀
1=小学3
21=幼稚児
その声が聞きたくて、僕は迷ってみました。
と瀬那君。いつもお母さんが探しにくる公園の飛行機のパイロットの席に座って頬杖をついていた。
紫とだいだい色が混ざって暗くなりつつある空の恐さより、兄ちゃんが迎えに来てくれるのを待っていた。
「兄ちゃん…。来ないかな……。」
一人で家に帰れるのだが、待っているのである。
あの声が聞きたいから。
だんだん暗くなって
だんだん恐くなって
だんだん
だんだん兄ちゃんが来ないかもしれなくて
悲しくなってきて
胸の辺りがきゅうきゅうにしまって
こんなことせずに
家で兄ちゃん待って
おかいりって言ったげれば良かった
と、半分しょぼくれながら思った。
「にぃちゃ……
「くっっっっそがきっっっっっっっ!!!!!!!!!!」」
鬼の形相の
兄ちゃんがいました…
(;ω;うぎゃー)
「早く帰れよっ!俺が糞ばばあに怒られんだろうが!」
「ごめんなさい…↓」
「おかえり瀬那!恐くなかった?てか、早く帰って来なさいっ!」
怒られました。
けど
「ただいまー。ついでに糞ちびおかいりー」
棒読みでも
おかえりより
おかいりが良い。
おかいりとか言い間違える兄ちゃん(笑)
兄ちゃん大好き弟(笑)
もー
ちゅー
しちゃえよ(・ω・)
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