夢&夢
□友達として、仲間として・・・
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「ナツ早く行かないとグレイきちゃうよ?」
「・・・だよ・・・」
「何?」
「なんでグレイなんだよ・・・」
「ちょっ?ナツ??」
ナツは名無しさんを壁に押し付けるとキスをした。
「んっ////」
名無しさんはナツをやっとの思いで離した。
「ナ・ナツ////何するの??」
「これでお前をグレイに譲ってやる」
「へ?・・・」
意味がよく・・・
「俺は##name1のことが好きだ!!」
「////」
「でも、グレイが好きならそれでいい」
「ご・ごめんね・・・」
「別に俺も無理やりキスして悪い・・・」
「私はグレイが大好きだから///」
「だから、今日はグレイを負かしてやるんだ!!]
ナツは笑いながら言った。
「行こうぜギルドに!!」
「うん!!」
名無しさんはナツと走りながら行った・・・
(私もナツが大好きだよ・・・)
(えっ・・・?それって・・・)
(もちろん友達・・・いや仲間として!!)
(だよな・・・)
(??)
いつになっても名無しさんは小悪魔なのでした♪
あとがき