夢＆夢
□大好き
2ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
「名無しさん！！グレイ来たわよ！！」
「OK!!]
作戦通り私はナツのところに行き話した。
そこに近づいてくるグレイ・・・
「おいナツ・・・テメー人の女に手出してんじゃねーよ！！」
「なんだとコラ！！」
「2人共喧嘩はやめて！！グレイ、私がナツにしゃべりかけたの」
「はぁ？」
「だからナツを殴らないで！！」
ここでナツに上目使い！！
「ごめんねナツ・・・」
「おー名無しさんがそこまで言うんだったら許してやるよ///」
「おい名無しさんナツに色目使ってんじゃねえ！！」
なんか成功っぽい？・・・
「使ってないし！！」
ここでナツに腕を絡める！！
「(ぎゅう)だからナツを、殴らないで！！」
「ってめ！！ナツから離れろ！！」
「なんで？？」
「///ちょっと来い！！」
私を無理やりナツから離すとギルドの外に連れてかれた。
「もう！なにする///っ！！グ・レイ？」
グレイは名無しさんを抱きしめながら言った。
「お前はおれの彼女だろ？？他の男のところに行くなよ・・・」
「どういう意味？？」
「///俺は・・・名無しさんが大好きだ！！」
///ルーシィ！！ナイス！！成功だよ！
「私はグレイの彼女だよね？・・・」
「そうだよ」
「ずっと、グレイから言って欲しかった」
「大好きだよって・・・」
「///名無しさん///]
「ん？・・・」
「何回でも言ってやるよ大好きだよ///」
「////私も・・・大好き///」
「愛してる名無しさん」
大好き
(もう１回言って！！)
(ヤダ///)
(なんで！！)
(はずかしいから)
(グレイのケチ！！)
あとがき