BL小説

□机の角
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―――情事後

「どーしてくれんだ!!!俺の息子がシナシナじゃないかァァァ!!!」

「しょうがないじゃ〜ん…可愛かったんだからさ」

「ッ///」

土方は銀時に何回も、触られ扱かれ吸われ抜かれ、色んな形で精巣をすっからかんにされた。
抜かれ過ぎて勃つ気力も無くなっている土方のモノ。

「もう俺は・・・・」

「俺は・・・?」

銀時は「もう俺はお前にはついていけない。終わりにしよう」と言われるかと思い、唾(つばき)を飲んだ。

「俺は・・・・・・マヨ丼食べる。」

「!!!?」

ズサァァァと土方の前に銀時の死体(?)

「なっ!何なんだよ!」

「いや…俺てっきり『別れよう』って言われると思った…」

「そんなわけないじゃん……」

「っ!!!……ご……ごめっ………ちょ、トイレ!!!」

銀時は股間を隠すように走って行った。

「落ち着かない奴だな……よしっ!マヨ丼作るか………イ゙ッ!!!」

土方は変な立ち方をした為、机の角に大事な所が直撃した。

「……///………んっ………」

だが、それが気持ち良かったのか、そのまま擦りつけた。

「ん……はぁぁあ………あっ……んん……」

段々擦りつける速度が早くなる。

「んぁ……」
 
脳裏に浮かぶのはもちろんあの人の顔。

「銀っ……と…き……」

「何してんの?」

「あ゙ぁ゙!!?………んぁああぁぁぁっ!!!!」

「え……オナってた?」

「っ……///」

「何か…ごめんな……」

「……銀……時………」

「ん?」

「ぱ……ぱ……つ………///」

「パンツ?………って////」

「〜〜〜っ!!///分かったら早くしろ!!!」

「愛情の裏返し…って取っていいのか?」

「ウルサイ!!!」


そのあと、銀時が「パンツしかえてあげる♪」と言いながら、また盛り、ヤってしまい土方に腹を殴られたとさ。



end
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